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大晦日

辺境の街にやって来てからそろそろ1ヶ月、今日は12月31日大晦日になる。今日と明日は休みの予定だ


「英気を養うのも修行の一環よ、素振り、魔力操作ぐらいは認めるわ」


現在修行中のカノン、リルファ、ロウ、ミスティ、ルイはリョウに言われた通りにどちらかをやっている


俺たちはこたつで待ったり状態 みかんがあれば完璧なのにな


「大晦日って何やってた?俺はゲームだけど」

「私はお客さんと宴会よ」

「リョウ姐さん、バーの経営者だもんね」

「トーカはコミケの売り上げ計算だろ」

「前日に打ち上げはやっているから〜来年からのアニメの確認とか次のコスプレ考えたりよ」

「私は実家に帰省してたよ 親戚の集まりに参加しないとうるさいからね」

「私は病院のベッドだったな」


そういえばみかんっぽい果物持ってたな


「みかんっぽい果物を配るぞ」


こたつで待ったりしてる転移者4人に配る


「ロビン、味覚センサー弄るなよ」

「大丈夫だよ」


見た目はみかん、香りもみかん、味は


「「「「「 すっぱー!! 」」」」」


味はレモン味、しかも超酸っぱい


「これ、騙せそうよ」

「騙された大賞でもするのか」

「転移者しか騙されないと思うわ」

「そうなるよな」


まったりした会話も終わった。


「Xデーが近いから」

「そうだな、俺たちも出来ることはやっておくわ、おせちってどうするんだ」

「無しよ」

「作るの大変だから」








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