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ロビンの治療

4人の奴隷を連れて宿に到着


「で、ゼロちゃん」

「どうした?」

「4人中2人がストーリークエストキャラよ」

「マジで、誰と誰?」

「盲目の女性と妖精」

「嫌な予感しかしない」


宿の部屋でロビンに治療してもらう、ロビンの場合は魔法と再生医療を足したようなもんだから大丈夫だろ


「ゼロお兄ちゃん、誰から治療するの?」

「片腕のエルフさんからで」

「は〜い」


ロビンは片腕のエルフの方に行き


「『リペアヒール』」


失った腕の方から腕が人体錬成されているような、ホムンクルスの再生のような感じで腕が生えてきた。中々にグロいぞ

女エルフさんに戻ったエルフさんは感謝しながら泣いていた。


「次は?」

「狼獣人さんの解呪だな」

「は〜い」


ロビンは狼獣人さんの方に行き


「複数の呪いが全身か〜『デリートカース』」


その名の通り、呪いだけ消去した。機人族って色々おかしいんだよ それでもプレイヤーは少なかった。

解呪された、狼獣人さんは感謝していた。


「ゼロお兄ちゃん、次は?」

「盲目の女性」

「は〜い」


ロビンは盲目の女性の方に行き


「あ〜これは完全に潰されてるね『リペアヒール』」


これもこれで目が再生されるのだがグロい、マスタング大佐がエンヴィーの目を焼いて、その目が再生されるあれだよ アニメはかなりリアルだったな


盲目の女性は目が見えるようになり、喜んでいた


「ゼロお兄ちゃん、次は?」

「飛べなくなった妖精さんだな」

「は〜い」


ロビンは妖精の方に行き


「これは羽が千切られてる『リペアヒール』」


妖精の羽は元通りになった。


「ロビン、お疲れ」

「ゼロお兄ちゃん、ご褒美」

「何がいい?」

「リーチェちゃんを貸して?」

「人体実験にしないなら貸すぞ」

「やった〜」

「ゼロ様、私の意見は?」 

「俺の血、吸ってるだろ」

「不釣り合いな」 


ロビンのことだからとても頑丈で強いお手伝いさんが欲しかったんだろ


「泣いてないで全員、自己紹介」


治療が終わった4人の自己紹介を聞く


「私はリルファ、剣と弓、魔法が得意なハンターよ」


エルフ女性、リルファはピンク髪で発育はロビンより良く、トーカに劣るくらいだろうか

片腕が無い期間が長ければリハビリも必要になるだろう 職は中級職止まりだが貴重な戦力だ。


「それで、私は夜の相手もしないといけないの?」

「しなくていいぞ、奴隷契約も解除する予定だからな」


全員、驚いた顔をしているが奴隷を連れて歩くハンターにはなりたくないんだよ


「次、俺か俺はロウ、斥候、罠解除が得意だ ダンジョンの宝箱でヘマをやらかして全身呪われていたけどな」

「斥候か足りていなかったからな助かるな」


次は盲目の女性、ストーリークエストキャラらしいが俺は知らんぞ


「私はミスティ・グレイザードと申します。」


グレイザードと言えばグレイザード王国がある。場所は今いる大陸の最南端にある小国だけど ゲーム時代は4周年記念で解禁されたな

あとでミスティのことをリョウに聞くと、ミスティは生まれは庶子で一応王位継承権はあるが最下位、王位継承争いに巻き込まれた被害者らしい 最南端からこんな所までお疲れ様です。

ストーリークエストは彼女をグレイザード王国に送り届けるのだが運悪く争いに巻き込まれるらしい 


このミスティさん、金髪ツインテールで爆乳なんです。身長もあるし、ミーティア可哀想


「魔法には自信があります。」  


闇、水魔法の適性がやたら高いな


最後に妖精さんだ


「私、ルイ 妖精族よ 驚かないのね」

「すでに馴れてる」

「魔法が得意よ、あと大きくなれる」

「うん、分かった」


ルイのストーリークエスト発生条件は2人っきりになったら強制、妖精の国へ呼ばれる


リルファ、ロウ、ミスティ、ルイの自己紹介が終わり、俺たちの方も自己紹介、その後奴隷契約は解除した。







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