表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
60/114

表裏一体

 妹が置かれている環境を、どうにかして変えなければならない。俺は悩んだ。

 俺自身の場合は、周囲から何を言われようが、気にしていなかった。しかし妹は違う。それ故、どうしたら妹に合った解決方法が見出せるのか、分からなかった。

 そこで俺は、舟刀に相談しようと考えた。相談を受けた舟刀は、以外な言葉を口にした。

「何もしなくていいと思うよ。あえて言うなら、自分の長所を、喧嘩や意地悪をするために使わないでほしいと、伝えればいいと思う」

 妹は、人の弱点を指摘してしまう。だが、下手なおべっかも使わない。その性格を、良い方向に活かせば、きっと友人はできる。舟刀は、そう考えていたのである。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ