表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/114

後の嫁、文子

 10月のある日、不登校になった父の家に、同級生の女の子が来た。この女の子が、後に父と結婚する、俺の母である。

 中学校で進路に関する話があり、母はその時、父をこのまま放っておいてはいけないと、思ったらしい。

 母は父の自宅へ行き、玄関で出迎えた祖母に、父と会いたい旨を伝えた。そして、父が恐る恐る玄関まで出てくると、母は父に、中学校へ来るよう説得した。

 しかし、登校するのを拒む父。すると、母は父に向かって、こう言ったという。

「貴方は何も悪い事など、していません。私が味方になります。だから一緒に中学校へ行きましょう」

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ