表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/114

不器用な性格

 物心ついた頃の俺から見て、父の印象は、"不器用な男"であった。

 父は、母や俺の誕生日、結婚記念日、父と母の両親の誕生日などを、決して忘れない人間であった。仕事に関しても、遅刻や欠勤などはなかった。

 俺は、父が夕刊の配達をしている姿を、偶然見かけた事があった。その時に見た父の姿は、額に汗が滲んでいて、目は真剣であった。俺は真面目な父に、尊敬の念を抱いた。

 しかし、俺は他にも感じる事があった。それは、仕事をする父の顔に、全く明るさがない事であった。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ