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異世界では私らしく  作者: 月目亜夏
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学園生活二年目 ある3人の会話

A「おはよう、(いち)。」

B「おはよう、姉さん。それに母さんも。体調はどう?」

C「おはよう、いっちゃん。今日は元気よ。」

A「一。ちょっと手伝ってよ。早くしないと学校に遅れるでしょ。」

B「わかった。でも、そんなに慌てなくても遅れないよ。」

A「それはそうだもだけど。あれ、そういえば、そろそろテスト期間じゃない?勉強は大丈夫?」

C「そうなの?無理はしないでね。いっちゃん、いつも勉強してるから根を詰めすぎないでね。」

B「うん。でも、成績落としたら学費の免除がなくなるし、気をつけないと。」

C「それはそうだけど。それで体壊したら元も子もないよ。私が言えることじゃないけど。」

A「そうだよ、一。お金ならなんとかするから、苦しくなったらちゃんと言うんだよ。それじゃ、皆座って。」

B「いただきます。」

A「どうぞ。」

C「どうぞ。ゆーちゃんの卵焼きは美味しいからね。」

A「もう、お母さん。そういうのはいいから、早く食べて。」

B「ごちそうさま。姉さんありがとう。」

C「もう食べたの、ちゃんと噛んで食べないと。じゃぁ、行ってらっしゃい。」

B「うん。行ってきます。」

A「行ってらっしゃい。」

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