表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

92/218

第九十ニ話 『テツマン』

====================


 ここは、とある一般のお宅。そこに、

 ラグビー好きの仲の良い友人達が集い、

      徹夜で卓を回していた……。


====================





====================

 【AM 05:30】

         ゜。 

  。゜   ヾ(◎_ʘ)ノ゛(ドラは何個ですか~♪)  。゜

(づ―ω―)(立直、入りま〜す♪)()■■゜。■■■(―∀―ヾ) (一発はつきますか〜♪)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ―3―)ゞ(立直、入りました~♪) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

====================





====================

 『みんなは、気付いていなかった……』

         ゜。 

  。゜   ゞ(◎_ʘ )(追っかけ入りま〜す♪)  。゜

( ―ω―)ゞ(追っかけられまた〜♪)()■゜。■■■ヾ(―∀― )(一発掴みますか〜♪)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(―ε― )ゞ(揚物食べたいす~♪) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

====================





====================

 『四風子連打しているということを……』

         ゜。 

  。゜   ヾ(◎_ʘ)ノ(No、一発です~♪)゛  。゜

( ―ω―)ノ(これは一発ですか~♪)()■■゜。■■■ヾ(―∀―ヾ)(通し能力〜♪)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ―3―)ゞ(菓子、食べたいす~♪) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

====================


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ