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第七十六話 『王様の望遠鏡の先』

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 『投票で、(【※ 大賢者の住む洞) (窟】)  『選ばれし勇者と

  ですけどね』  いうのはお主の事か』

  ( ・∀・)(本当は、もうやめたい)ゞ    (◎_ʘ )))(とても、そう見えんな)))

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ▲勇者       ▲大賢者

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『とりあえず、聖剣 『流石に、投票勇者

 を頂けませんか?』 で、ドヤる輩には』

  ( ・∀・)ノ(ここで、貰えるって)゛   ぐ(◎_ʘ ) (大切な聖剣は渡せんな)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『それって、   『紫龍の棲む洞窟から

 これですか?』  宝珠を持って来れば』

  ( ・∀・)ノ(紫龍が、くれました)()   ヾ(◎_ʘ)ノ゛(考えなくも無いがの)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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 『え、    『あの、もう一回登場

  なんで?』  する所から、やらせて』

  (;・∀・)(別に良いけど)    (((((((◎_ʘヾ)³³(持ってるなら、言って)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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― 新着の感想 ―
[良い点] 投稿話のミス削除。 ショックだったでしょうね。 めげずにこれからも続けてください。
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