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第二百二十話 『その頃の、投票勇者の世界の大賢者 ⑧』

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  (【※ 大賢者の住む洞) (窟】)

         『何やらせるにゃ!?』

  ヽ(◎_ʘヽ)   ︼(ΦωΦ#(だ、ガオ〜!?))︼

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 大賢者▲       紫龍▲

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          『大体、何で急に

『あ、そうだった!』 追いかけてきた』

  !( ◎_ʘ)    (ΦωΦ#)゛(にゃ〜、だガオ〜?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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   ( ◎_ʘ)    (ΦωΦ )

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『あの、とりあえず  『まさか、忘れた

 羽を綴じてくれる?』  とか言わない』

   ( ◎(怖いから)_ʘ) (っっ)  ︼(ΦωΦ#)︼(にゃ~、だガオ〜!?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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― 新着の感想 ―
(⌐○-○)ゞこれは、翼を判らせたかったのですね。 (;・-・)⌐○-○ 渾身作(絵的な)に報いを求める作者の圧し感…*~● 確かに龍の翼っぽい︼(笑)︼
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