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第百六十八話 『その頃の、投票勇者の世界の紫龍さん』

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      (【※ 大賢者の住む洞) (窟】)    『資料、 

            集めて来たで』

■■■ヾ(◎_ʘヾ)(うむ、ありがとう)  □c(ΦωΦc)(にゃ〜、だガオ〜)))))

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   大賢者▲      ▲紫龍

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          『ご飯、出来たで』

( ◎_ʘ)(うむ、頂こうか)゛■■■ ”▽c(ΦωΦ )っ(にゃ〜、だガオ〜)¶ 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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           『どうした』

 (◎_ʘ)(…………)つ▽ ■■■ (ΦωΦ )っ(にゃ、だガオ?)¶ 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『何で、研究を手伝  『特にやる事も

 ってくれてるの?』  無く暇だから』

 ( ◎_ʘ)(凄く、助かるけど)つ▽ ■■■ (ΦωΦ )っ(にゃ〜だ、ガオ〜)¶ 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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