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第百六十六話 『博士のローグライク ⑮』

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(※ )っぱり  (【実験室へ戻って来ま)『勝(した】 )手に

  博士の』  入って来て』

(#・ω・)(発明だったんだね)  ㉚c(◎_ʘ )(文句を言われても) (・ε・;)(いらっしゃいっす) 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ▲博士の友人   ▲博士   ▲助手

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  (※ )     (メモは没収されました) 

         



====================

『所で、それの  『いや。   (助手、フェードアウト) ( (・ε・;)>)

  効果範囲は』  改良次第で、範囲は』

  ( ・ω・)(ラボの中だけなの?)    ㉚c(◎_ʘ )ノ(街中にまで拡大出来る)゛ 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『う〜ん、            (あ、このパターンは ) ((・ε・;)>)

 そうなると』   『どうしたのかね?』

  ( ・ω・)(こちら側としては)゛   ㉚c(◎_ʘ ) (急にぷるぷるして)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『処分してくれ          (やっぱり) ((・ε・;)>)

 ないと困るかな』  『そちらも、中々』

  ( ・(危ないから)ω・)〃(サッ)□  ㉚c(◎_ʘ )(身勝手だねぇ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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