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第百六十一話 『博士のローグライク ⑩』

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  (※ )    『(【その頃、博士の友人)理由(は……】)も解らず歩いた

       から、迷っちゃった……』

■□■■□■    (・ω・;))(ホンに、あの博士は))))))

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       博士の友人▲

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     『て、ここ。良く見たら、

      博士のタイムマシン製造室か』

□■■(▼これの事)□■    (・ω・ )!(タイムマシン専用室)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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    『そういえば博士、タイムマシン

      の製造には、一切関わらせて』

■□■■□■    (・ω・ ) (くれないんだよね)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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  こ れ は チ ャ ン ス !


■□■■□■  (((((・ω・〃))(ぷるぷる♪♪))))

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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[一言] (;・-・)⌐■-■友人、根っから悪やん……
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