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第百六十話 『博士のローグライク ⑨』

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『そうだな。それは  『だけど、博士。

 図で説明した方が』  実際、ふたつは』

   (づ◎_ʘ(解り易いな))つ㉚  ヾ(・ε・ ) (どう違うんすか?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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    キッチン=博士(【▼部屋が隣接する】)の実験室


『まず、部屋を移動させた』

 ㉚ヽ( ◎_ʘ)ノ(場合こんな感じになる)゛   (・ε・ ) (ワープさせた場合すね)

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 キッチン=∬(位置は動かず部屋の▼)

            ∬=博士の(▼入口を繋げる感じ)実験室


『次に、時空を捻じ曲げた』

 ㉚ヽ(◎_ʘ)ノ(場合は、こんな感じだ)     (・ε・ )(なる、ほど成程)

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『流石、助手く   『つまり、自分から

 ん。理解が早い』  部屋にワープする』

  ( ◎_ʘ)ノ(遅い時もあるけど)㉚゛  ヾ(・ε・ )(感じっすね?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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