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第百五十九話 『博士のローグライク ⑧』

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『案ずることはな  『だけど博士。こん

 いぞ、助手くん』   なにラボの中を』

   (づ◎_ʘ(そこな))つ㉚   (・ε・ ) (かき乱して平気すか?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『実は、部屋の配置は 『え!? どうい

 全く変化していない』 う事っすか!?』

   ( ◎_ʘ)ノ(博士、嘘ついた)㉚゛ ヾ(・ε・;)³³(意味解んないっす!?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『本当は、部屋の入口 『時空を捻じ曲げ

 の時空を捻じ曲げて』 て!? 博士!』

   (づ◎_ʘ)ノ(行先を変えただけだ)㉚゛ (・ε・;)ノ³³(そこまで出来て)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『う〜ん、そこを 『何故、タイムマシン

 突かれるとなぁ』 が出来ないんすか?』

  ぐ( ◎(博士、困っちゃう)_ʘ)(っっ)㉚   (・ε・ ) (本気、意味解んないす)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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[良い点] (⌐□-□)ゞ博士は[ぐ]を手に入れた!
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