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第百五十七話 『博士のローグライク ⑥』

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  (※ )   (【隣の部屋】)            ■■■

                 ■■■

 (■流■し■台■         (⊂⊂)(・ε 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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                 ■■■

                 ■■■

 (■流■し■台■        Σ(・ε(おおっ!?) 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『凄いっす! ここ、 『どうやら、

 通路に出る筈なのに』 成功のようだな』 

 (・ε・;)))))(台所になってるっす!)   ㉚c(◎_ʘ )(キッチンと言い給え)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『普段使用してない、 『あ、助手くん。

  ピカピカの台所に』   余計な事は』 

ヾ(・ε・;三;・3(繋がってるっす!!)・)(っっ) ㉚c(◎_ʘヾ)³³(私生活が、バレちゃう)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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