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第百五十六話 『博士のローグライク ⑤』

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(※ )■ ◁部屋(【ラボの中を移動中】)の入口

■■■

■ ㉚c(◎_ʘ ))(入口に、到着〜)))) (・ε・〃)))(どきどきするっす))) 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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■■■『では、

■■■ 助手くん』   『えっ!?』 

■ ヾ( ◎_ʘ)(覗いてみたまえ)つ㉚  Σ(・ε・ )

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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■■■『助手     『こっちが

■■■ くんが』    っすか?』 

■ ”( ◎_ʘ)つ(乗り気だっただろう?)㉚  ぐ(・ε・;)(博士じゃなくて?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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====================

■■■『も〜、    『何かあったら

■■■ 博士は』      言い給へ』 

■ (・ε・#)))(何時もそうなんだから)))))  ㉚c(◎_ʘ )(直ぐ、解除するから)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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