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第百五十五話 『博士のローグライク ④』

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  『気にするな   『す、すみま

    助手くん』   せん。博士!』

   (づ◎_ʘ)つ(一寸、吐きそうだけど)㉚   (・ε・;)ゞ(少し、興奮したっす!)³³

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『でも、助手くんが  『え!? 確かに

  そんなに押して』  言ったすけど!』

   ( ◎_ʘ)ノ(欲しければ、ポチッと)㉚゛ ヾ(・ε・;)³³(いきなりはちょっと⁉)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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   (◎_ʘ)ノ㉚   ヽ(・ε・)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『それを確認しに、 『……これで、何か

 隣の部屋に行こう』 変わったんすか?』

c(◎_ʘヾ)(助手くんも、おいで)))))))   (・ε・;)(無音なんすけど)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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