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第百五十四話 『博士のローグライク ③』

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 『うむ、そう   『あ、なるほど

  いう事なのだ』  ローグライクとは』

   (づ◎_ʘ)(助手くん)つ㉚   (・ε・;)ゞ(そういう意味なんすね)³³

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    ▲博士      ▲助手

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『うむ。実は、  『では、それがお家で

 このスイッチ』  楽しめると言うのは』

   ( ◎_ʘ)(ポチッと押すと)つ㉚  ヾ(・ε・ ) (どういう意味っすか?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『家の部屋の配置  『え!? 面白い

  をランダムに』  じゃないすか!?』

  ヾ( ◎_ʘ)つ(入れ替えてしまうのだ)㉚   Σ(・ε・;)(それ、凄すぎ!!)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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『ちょ、助手く…… 『早速、試しましょ

  揺らさなで……』  うよ! 博士!』 

   ”㉚ヾ(◎_ʘ((酔っちゃう……)ヾ(・ε・〃)))(はよう、早う!!)))))

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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