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第百三十話 『その頃の大賢者』

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      (【※ 大賢者の住む洞) (窟】) 

     【カードゲーム中】

 □c( ΦωΦ)(にゃ〜、だガオ〜)っ゛□ヽ(◎_ʘ )つ(これはどうかね?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    ▲紫龍      ▲大賢者

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 □c( ΦωΦ)(にゃ〜、だガオ〜)っ□ ヾ(◎_ʘ )つ(紫龍のターン)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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 □c( ΦωΦ)(どうしたにゃガオ?)    (◎_ʘ)つ(………………)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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    『十万人に一人に罹るという難病

     を、治す薬でも研究するか……』

 □c( ΦωΦ)(頑張るにゃガオ〜)    (◎_ʘ)(暇だし)つ□

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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