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第百十九話 『旬』

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             『何かね?

 『博士』          助手くん』

 ( (ハイっす)・3・)つθ(あれ▼)□■■□(▼タイムマシン)ヾ(◎_ʘ )(助手くん、あれを)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 助手▲          博士▲

====================





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   『博士は【紅しょうが】

        は、好きっすか?』

    (    ・  3 ・ (ベニしょうが))

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    (※アップのつもり)

====================





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           『そうだな、

『ふむ、ふむ』     あの、何とも』

 ( ・3・)(なんとも?)゛■□■■□■(◎_ʘ⊂)゛(これを、ここに)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


====================





====================

『どっちって、   『待て、助手くん。

  なんすか?』   それは、いったい』

 ( ・3・) (紅しょうがっすよ?)■□■■□■ (◎_ʘ ) (どっちの意味かな?)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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