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第百十七話 『タイムマシン ③』

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『博士達は遂に、タイムマシンを完成

 させ、過去に来ることに成功した!!』

■□■(▼時間跳躍機) ヾ( ・3・)ノ(一寸、忘れてたっす!)゛  ( ◎_(三度目の正直!)ʘ)()

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      ▲助手      ▲博士

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     『嫌っす』 『と、いう訳で』

■□■  ( ・3・)   ( ◎_ʘ)9(助手くん、ビンタ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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    『今度こそ、

     現実っすよ!』

■□■  (;・3(自分を信じるっす!)・)(っっ)゛ (◎_ʘ )9(ビンタしてみてくれ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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 【で、朝】      『百烈

             だったな……』

   (;・3・)ノ(博士、頑張っす!!)゛    ( ◎_ʘ)(そして、夢オチ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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