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閉鎖済み  作者: Kさん
1/1

閉鎖済み

中に誰もいませんよ?




なろう側で小説削除はできる限り控えてくださいとのことで、こういった処置をとっています。












































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































閉鎖されてるんですからね。


まあなんでこんな細工をしているのかともう一度いいますと、なろう側でサーバー負荷につながるため、無闇やたらと作品削除は控えてねって言われていまして、前にも一回消したことはあるのでですね、今回は残したままにしておこうと。


ただそれだけの話です。しかし続かない中身を置いておくのもあれなので、こうして消えてもらいました。




つまりここはフリースペースです。

しかしここまで空白分含め2000字も空けたとこによくもまあ降りてきたもので。


閉鎖作品に約2000文字あるという違和感に気がついたあなたになにか書いておかないとです。



ということで(確信犯)ここまで続いた「勇者とメイドさん」について少し話していきますね。

こんな辺鄙な地に来るのは読んでる人だけでしょうし。


制作メタ的かつネタバレ話になります、それでもよければ。




















その1は時系列で言うと、メイドさんと暮らし始めて1年ちょっとの位置です。あと季節は基本的に現実と同じです。




・まず序盤に限らず微妙な話がそこそこにあるのは、むりむりに毎日更新できるようにネタをひねり出していたからです。自分でも見てて「無理あるなー」っていうのは少なからず見受けられます。ただまあ書いたものを消すのは憚られるので、置いといてます。困ったら天気とか精神論とかふわっとした話も平気で混ぜます。



・初期は10話毎に閑話挟んで5のつくところで出すシステムでした。ネタ切れで終わりました。一応しばらくはその2ヶ所以外では勇者とメイドさん以外は出さないとしてました。



・現状の登場人物についてです

勇者とメイドさん

レギュラー、核弾頭


居候のデュラハン2匹

同居人、出番は少なめ


魔法使い、戦士、僧侶

かつての旅仲間、すごいつよい


国のトップ、出番少なめ


聖女

最初はロリの予定だった


剣聖の息子

ハーレム、出番少なめ



ということで聖女と剣聖の息子は幼くして懐かせる予定でしたが、面倒になってやめました。準レギュラーに据えようと思ってた彼らも、ネタ切れの前には勝てませんでした。とりとめのないこと話すには二人でないと無理ですし。(国のトップってことで王はおまけ)


旅仲間はほぼ魔法使いしか出ません、それも頻度は低め。しかし魔法使いは四六時中二人を監視、もとい観察をしてるので、出番はいつでも用意できます。戦士と僧侶はきっと二人でいちゃこらしてるはず。


デュラハンは100話近辺以外で描写こそありませんが、一応ずっと住んでます。



・世界観については、最初はよくあるテンプレ異世界を考えていましたが、現代のものが度々出てくるせいで、正直自分でもあやふやになってきてます。いつ辻褄が合わなくなってもおかしくありませんし、気が付いてないだけで既にそうなってるのかも。公共交通機関については意識して明言を避けてきましたが、極限状態のメイドさんが一度だけその名を吐いてしまいました。しかしまだ負けてはいません。舞台は異世界なので、同じ名前の全く別の乗り物かもしれません。そこらへんは都合よく強引に変えていきます。



・その151から始まった記憶改ざん騒動については、投稿できなかった部分を指しています。その195で忘れていたことというのは、平和だったという記憶に置き換えられていること自体を忘れさせられ、以降は飛んでも違和感を持たなくなったというものです。その193でそのことに触れなかったのもまた伏線でした。これは魔法使いの推測通り、記憶改変と違和感の消失は例外なくこの世界の全ての人物に適用されるものなので、特に問題はありません。なぜなら私の都合によるものですから。お酒で4日潰れてたり、15日逃げてたのもまた投稿できなかった部分です。



・ここまで来ると既にお察しだと思いますが、稀に神の存在を仄めかすことがありましたが、それは作者たる私のことです。その203をねじ込んだのも私です。以降も面白くなりそうであれば、ある程度は自由に改変もします。



・その内若干シリアスが混じる―みたいなことは言っていましたが、予定では270あたりでやるつもりでした。しかしネタ切れから投稿できないことが増えたため、取りやめました。もし次にやるとしたら560あたりでしょうか。



・メイドさんはゲロインです。



・119部分の魔の再来についてはもちろんプロットも何もありません。次のメイドさんが読んでた本の要約に関してもですが、どちらも10話毎に続きを書いていく予定でした。予定でした。



・これもお察しでしょうけどあえて言います。だいたいは経験したこととか考えてることです。指切りのあれとか、セミが苦手だとか、△コーンとか、階段下見てないと昇降できないとか。タイムリーな気象に関するネタを仕込んでるあたりは露骨でしたね。ファンタジー世界から遠ざけることになった主な原因でもあります。



・前書き後書きに関しては私のフリースペースです。一言で書きたいことを書いてます。



・最初と明らかに趣向が違うのはファンタジーから遠ざかったせいです。もっと剣と魔法寄りの予定でした。



・キーワードも碌に登録せず、あらすじもあらすじの体をとっておらず(というかそもそもオムニバス形式なのであらすじを書けない)、一体どこから見つけてきたんだという感じのアクセス解析ですが、その数が少しでも重なっていることは嬉しいです。更新が止まっている間も少し伸びていた青い帯、見ていてもらえるだけでそれらは気力に変わります。感謝。



何か聞きたいことがあればここに感想として置いておいてください、答えられる範囲で答えます。

っと、今言いたいことはこれくらいですね。また何かあれば追記します(2021/05/20)

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