38話 戦え! 命救戦士リトリーヴァー 2
本日も宜しくお願いします!
読んでくれてありがとうございます!
お遊び突入!!!!
盛大に誤字ってたので改稿w
完璧にズッコケたあとは、気を取り直して立ち上がる。
「わかったな、今日は子どもたちのほうが、ちゃんとやれそうだ!さて…聞いてみようか!?我々冥宮帝国アヴィリンスの仲間になりたいという、優秀なニンゲン!!手をあーげろッ!!!!」そこここで手が上がる。
「よし、そっちの若いのを連れてこい!あー、お前はあっちな!?よしそこのお母さん…逃げようとすな!!貴様だ!!『ぇー!?』じゃない!!現実を見ろ!!さぁ、やることは君とこの旦那さんと似たようなもんや…。」
何やかやあって、4人ほどステージに上がってきてくれた、一人ちょっとゴネたけど…!
「……、さて、我々の作戦に協力してくれる優秀なニンゲン達が手に入った!!それでは早速、挨拶をしていこう!!まずは最初のお前だ!俺様と挨拶をしよう!行くぞ…『オス!!』」と、1人目にマイクを向ける。
「こ、こんにちは!!!!」元気はいいけど違うぞー?
「こんにちはじゃない!元気よく!『オオッス!!!!』だ!!!!」
「おっす…。」よし、よく頑張ったな!
「よーし、よく出来た!!貴様の名前はなんだ!?」
「まさとです!!」良し、ちゃんと言えた!
「そうかーまさとは、何歳だ?」
「四歳です!!」手は、指3本…どっちやねん!?
「そうかー、勇気を出してよく来てくれた!!!!では次!!挨拶からだ!!『オッス!!』」次の子にマイクを向ける。まさとより、少し大きい女の子だ
「オッスッ!!!!」めっちゃ元気。
「元気が有ってよろしい!!お嬢さん、名前はなんだ!!??」
「ささきみのりです!!」おお、フルネーム来たか…
「うん、みのりは何歳だ?」
「ろくさいです!!!!」
「!?なんて!?どんくさい!?!?」
「ちがう!!ろくさい!!!!」
「おう、そうか、6歳な!頑張ってくれ!?!?次行ってみよう、『オッス!!!!』」
「オッーースッ!!!!!!」クソ元気だな!?
「やかましい!!!元気なんは構わんが、向こうの音響さんが渋い顔しとるわ!!で、名前はなんだ!?」
「りゅうきです!!!!!!!!」ほんとクソ元気だな。
「そうかー、なんか将来、仮面ライダーにでてきそうな名前やな!!りゅうきはいくつだ?」
「八歳です!!!!!!!!」声でかい!
「え!?はくさい?!夏場のはくさいは苦みが強くて、かなんなぁ…」
「八歳!!!!!!!」
「あ、ああ、八歳な!スマンスマン、最近オッサン耳悪うてな…。良し、次は貴様だ!『オッス!!』」と、最後のお母さんにマイクを振る。
「…オッス!」戸惑いながらなんとか挨拶、いいぞその調子だ!
「元気が有ってよろしい!!名前はなんだ!?」
「……アンナです…」アンナか
「アンナか!!思わず歌いそうになるわ!!クリスマスキャンドルの灯はー燃えているかーって、ソレはまぁいいとして、アンナはいくつ……うむ、聞くのはやめておこう、俺様は紳士だし!!後でクレームになったらかなわんからな!!」
会場が少しウケる。
「よおし!それではこの4人で今から何をしてもらうかと言うとだ!この俺様とともに戦う戦闘員として我々の仲間になってもらう!
はじめは見習いから、戦闘員に上がっていって最終的には、怪人にまで上り詰めて欲しい!!」
「「「「ニャーッ!!!!」」」」
戦闘員みんなポーズをキメる。
「というわけで君たちには、このような無個性な存在になってしまうので、我々は『番号』を戦闘員につけているのだ!その、番号と言うのを君たちとの最初の訓練としよう!俺様が『番号!』と言ったら、元気よく『番号』を答えてほしい!それでは優秀な君たちならもう理解できたコトだと思う!それでは早速行ってみよう!!『番号!!!!』」まさとに、マイクを振る!
「ば、ばんごーう!」噴き出しながら怪人も戦闘員もズッコケる!!めっちゃ練習したよコレは。
「違うー!!!!何もかもが違う!!『番号』と言うのは数字のことだ!!わかるな!?」
「うん……、」まさと!頑張ってくれ!一番美味しいところだ!!
「それでは、改めて行くぞ!『番号!!』」
まさとにマイク!
「ななまるご…ななまるご…!」え?個人情報漏洩?!
「待て待て!?まさと!?それは君のお家の番号ちゃうんかい…あかんあかん!こんなとこで大きな声で、そんな大事なことは言うたらあかーん!!ちゃうねん…数字を一から言うてもらうやつやからな?ちゃんとソレを順番にいちにいさんしいごおろくって、やってくれたらエエからな!?よし!まさと、最後のチャンスだ……行くぞ!?『番号!』」まさとに、マイク!!
「いちにいさんしいごおろく…」
全員でズッコケる!!
「ごめん…まさと、幼きお前には、あまりにも難しかったようだ…、隣のみのりと席替えしよう!!まさとはみのりのマネをすればうまくいくからな!!??」と、隣のみのりと、まさとを入れ換える。
「それでは、みのり!おねえさんらしくバシッと決めてくれ!?行くぞ『番号!』」みのりに、マイク。
「いーち!!」よし、続いてまさとだ!
「番号!!」まさとにマイク!
「いーち!?」ちょっと疑問形!?
全員でズッコケる!!もう慣れたもんだ。
「ごめん…まさと!俺様の説明が不十分やった…!1の次はわかるな?」
「に?」
「そうだ!!よくできた!!エライぞ!!!!それでは気を取り直してラストチャレンジと行ってみよう!!『番号!!!!』」みのりに、マイク、
「いーち!」
「番号!!」まさとに、マイク!
「にー?」よし!次りゅうき!
「番号!!!」
「さぁあぁあぁあん!!!!!!」アホみたいに元気だ!りゅうき!イイぞ!ラスト!アンナ!
「番号!!!!」
「よん…。」
「よし!!皆よく頑張った!!いずれ我々アヴィリンスの人事部から招集がかかるから楽しみにしていろ!最後にお前たちに我々アヴィリンスからプレゼントをやろう!!戦闘員よ!アレを持って来い!!」
「わかりましたにゃー!」戦闘員のボイスは音響席からウチの嫁様が喋っている。
「持ってきましたにゃー!!」素早く舞台袖からプレゼントらしきものを持ってくる。よし、コレを子供に…なんか見たことある財布やな………。
「そうそうコレコレ…って!!ワシの財布やんけ!!??違うわ!」盛大にツッコミ戦闘員が下がる、で、替わりの戦闘員がプレゼントを持ってくる…今度はちゃんと確認する…間違いない!
「頑張った諸君には、アヴィリンスモンスターステッカーをあげよう!しかもセットだ!おっと…コレを渡す前に聞いておこう、ヒトにこういうモノをもらったらなんと言いますか?」一番大きな、りゅうきに、マイク!
「ありがとうございます!!!!」だから声でかいねん!りゅうき!!!!
「元気があってよろしい、素晴らしい!!りゅうきに大きな拍手を!!!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!
「よおし!りゅうきは帰ってもいいぞ!!足元気を付けてな!!さて、次はまさと!ヒトからこういうモノをもらったらなんと言いますか!?」まさとに、マイク!
「あぁいがと…。」よし、よく最後まで頑張ったな…
「よく言えた!エライぞまさと!!ニンゲンどもよ!!まさとに大きな拍手を!!!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!
「さて、つぎはみのり!キミにも質問だ!?ハッキリキッチリ答えてくれ!?良いか?」コクリと頷くみのり。
「こんな、お休みの日はみのりのおとーさんはなにしてますか?」みのりに、マイク。
「ねてるー。」
思わずズッコケる!寝てたらあかんやろ!!??お父さん!!
「遊んでくれたりするか!?おとーさんは?!」
「ぷいきゅあのドドンパーとかやってくれる。」
女児向けアニメごっこの怪人役をやってくれるのか!!!!
「ええおとーさんやないか!みのり、おとーさんの事好きか!?」
「すきー!!」
ココロの底から癒された!もう、帰っていいですか?
「おとーさんはしあわせものやな!!みのり、よく言えた!!コレを受け取って帰るがいい!!」と、シールセットを渡すと、
「ありがとう!!」と、とびきりの笑顔で答えてくれた。
やめろよー、俺様消滅しちまうぜ!
「よく頑張った!みのりには大きな拍手を!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!
「さて、最後に残ってもらったアンナにも、質問だ…!」
ココで、声のトーンを落とす。
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まだ、もうちょっとだけ続くんじゃwww




