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予告用作品  作者: 西ノ宮祐二
先出し情報纏め
6/89

メタ創作視点的な都合の話

二次創作を正史とする理屈周りで、非公式の奴が自分のだけを正史とする為のロジックがダブスタとか都合が良い奴以外全部拒否とかアレに成っちゃって、それは、他人が同じ理屈掲げるだけでアレだなって成ったから、割り切った結果が非公式なら全部拒否か全部肯定。


召喚システムで召喚した奴を人気創作のキャラだと定義付けして、色々被害被らせたのが初期のアーバーンとフラワシの話。


召喚システムで全部正史として同じ世界に混在するなら相互干渉するよな……、が、追加で後から他の奴が召喚した奴に妨害なり救助なりする話


水霧のそれに対する言動はそれに対する作者なりの二次元キャラに対する感情と割り切り方針。


……とまあ、後からの暴露ネタが無くても話単体で出す意義が有ってキャラを採用してる。


↓ここから下は追記


作中でのディープフェイクは言い換えると創作作品に対するアンチヘイト二次創作(エロ系含む)みたいな物。

だから執筆当初の意図としては画像生成AIの悪用周りとか関係なく作話してたんですがね……。


↓更に追記


水霧は応用が凄まじいだけで基盤は言うほど多くない。

ネイトは世界観として強い能力持ちを幾らでも用意出来るメタ視点的な都合で特盛り。

海原の貰い物の能力は元ネタモチーフの都合と作中多用されてる奴のメタへのメタ能力なのでその能力が雑魚では作話上困る。

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