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婚約者の王子様にもっと恋人らしいことがしてみたいとねだった結果、「そういうのは恋人に頼んだら?」と言われてしまいました…

作者:「私は恋人じゃなかったの?」
アデルファはなんとか王子に自分を恋人だと認識してもらおうと、迷走を開始。

空回りばかりするが、これもすべては王子に理想の恋人になってもらうため。他の人ではダメなのだ。

王子は反省し、アデルファの懇願を聞き入れてくれる。
甘々な愛撫、心地いい甘いセリフ……

夢見ていたことを次々に叶えてもらい、アデルファは幸せ絶頂。

一方で、王子はあることに悩んでいた。

//小動物系美少女の婚約者が可愛くてたまらない、エルフの王子様の話です。

全五万字、完結まで予約投稿済みです。
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