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妄想の日本社会 -魔法使いの手紙-

作者: 誰でもない誰か

こんなのが本当だったらどうしますか?

そうだなぁ、私がよく言ってる魔法使いってどれくらい冗談だと思ってる?


まあ、ちなみに私の敵はもう今はほぼ日本産業界全土を覆いつくしていると思うので、私、12月時点でコロナウィルスみたいな災厄を願うような文章書いてるから、うーん、私が招いた?とか半ば思ってたりするよ。つまり、私ってもう、そんな感じにまでなってる人。


前にも恐怖に呑み込まれると死なんてこと言ったと思うけど、あれ実に3日くらい死後の世界にいた後に起こったことだったりする。死後の世界へどうやって行ったかは、時空の境目なんかなかったね。


って、こういう話になるんですけど????w


まあ、そんな世界観だと私のような体験は産業界のほとんどの人が重いか軽いかは別にして経験はしてて、仕事を選ぶか愛を選ぶかの選択を突き付けられてるんだろうね。で、たいていの人が仕事を選び、それの報酬としての配偶者を用意される。まあ、私はそのシステムに異を唱えてしまったわけですよ。なんで、これが妄想でもなければ、付け狙われるのは当たり前ですな。だって、助けてって言われて助けないでいられる? まあ、その子も結局は洗脳というか、私そんなこと知らないって感じになっちゃったからね。実際に、死後の世界とかも行き来してるし、平行世界とかも舞台にしてるから、こっちも確認もできないし、糾弾もできないし、それにしてはしつこく私の仕事と恋愛はとことん邪魔されるし、まあ、当たり前と言えば当たり前だけどね。でもこいつはもう、折れるわけにはいかない戦いだね。と思ってたけど、宇宙規模で考えて地球の存在意義を思って、もう100年くらい勝手に無駄に過ごして苦しめば?とは思ってるけどね。女の子は完全に仕事を選ぶ報酬扱いだから、人間として見られてないけどね。心までコントロールする技術になってるから、気がついてない人多いけど、水面下の世界はそんな風に出来てる。


2003年に変な人物に出くわして、そいつが小〇内閣の構造改革について語ってから、この動きは加速した。新自由主義が入ってきた。あれで一気に日本は持っていかれた。まあ、このころは私も翻弄されるばかりで構図もつかめてなかったけど、最近ようやくなるほど、そういうことだったかと納得はしてる。水面下は水面下で因果関係というかまあ、成立してるなって笑えてしまう。最近はそのバックが悪魔協会だの新世界秩序だのって声も聴くんだけど、どうせ私は細かいことは関係なしに、世界レベルで秩序をコントロールするから(妄想)、奴らが地上から消える運命なら、まあ、実際に消えるとは思うね。相当大きな災厄がこの先待ってるのは間違いないかな。コロナレベルかそれ以上。私はもうコントロールの手は離している。自分が動こうとしたけど、それが最近、哲学のwebツールを作成するって言ってた活動だけど、どうも私は表に出るのだけは許されないらしいので、まあ、そんなつもりもないし、実質世界が心をまっとうに扱われるようになるならそれでいいかなと思って、手を引いた段階だね。ある意味、やることは終えたんだよ、きっと。


いあ、別に誰かに伝えたいと思ったわけでもなかったけど、まだ私は自分の生活のために仕事することも恋愛することも許されんのか?と思ったら、少し荒れた。もう、疲れたからどうでもいい。あとはゆっくり世界が変わるのを待って、じっくりと余生を送るなり、まあ、遅くなければ恋愛でもする。恋愛はわりと諦めない。私はもともとそのために生まれてきたはずだからww


まー、そんな馬鹿なシステム使ってたら、産業界が実力なくすの当たり前じゃんね? だから、もともと世界は産業ゲームは表向きなんだろうな。それに新自由主義もそうだけど、USAの概念の攻撃だからもろに戦争だよね。だから今の日本の政府を売国奴と呼ぶのは私的には正解だよ。ほんとうに売りさばいたしね。ま、ここまでにして欲しい。もう私は知らんけど、日本の魂を舐めないで欲しい。って、感じかな。誰が悪いわけでもない、どころの話じゃないけど、これも私が描いたストーリーだから根っこでは私が悪いんだろうなと思ったりもする。でもこれで私が悪いって言われても、さすがにやってられないから、やっぱり誰も悪くない、そういう世界、私はここから学ぶだけ学んだ、というべきなのかなと。


ね? 話が通じるわけがないでしょ? そしてあなたは私が語れたということはきっと安全だし、INFxは私にとっては次の精神パートナーになるという直観はあったので利用させてもらったところもある。前の彼女がISFJだったのだが、まあ記憶奪われたね。そしてSJの頑なさが崩せなくて、どうにもならなかった。ISFJは今の世界のESTJとは相性いいから、あっちにつくよね。為替トレーダー(強欲)も我々の関係に横やり入れたし、ネットゲーマー(怠惰)も介入した。そしてとどめに変なバンド親父(嫉妬)が…って感じだったかな。彼女が持ってた世界の支配権は私が取り戻したので、これ以上、世界はESTJにはならない。次はNFの時代。そこまでは手配した。


ちなみにうちの父親も産業の人間なんで、多分知ってるんだろうな。2か月前から私もほぼ真相(笑)突き止めてたから、それ以来、メッセに反応もなくなった。親まで敵だったよw まあ、それでも愛情を疑ってるわけではないけどね。ま、母親はホントにひどい目に遭った人だから泣けてくるが。まったく報われない世界観ですな。あまりにも因果がかみ合いすぎるから、疑いにくくて仕方ない。だから、私が創ったストーリーだなと本気で思ってる。そういうわけで、人生はとことんくだらなくてとことん面白いのです。知らん間に自分がストーリー書いてるんだからな。

本当なんですよ?w


<世界観的背景>

超越論的哲学はカントとウィトゲンシュタインを繋げて理解すると面白く、カントの延長でフッサールが心理学的な他者を考えるし、ヘーゲルは本当に概念だけで世界を構築し始める。カントがわかれば数学や自然科学の基本も実は見えるし、諸々哲学はあるがコアとなるのはこのあたりかと見当をつけている。


カントがカント以前の哲学を各論の地位にしてしまった感じだし、カント以降も種子がたくさんばら撒かれてそこから現実から雑多な養分を吸収しつつ、いくつもの枝が育ったという感じに見える。私見に過ぎないけど、カントに精密に取り組む価値は絶対にあると思う。カントは精密さに価値があると思うし。

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