第二十話『思わぬヘンタイ』
だいぶお待たせしました。久しぶりの投稿です。
奈緒です。夏なので旅行に来ています。行き先?ハワイです。私お嬢様なのでお金に問題ありません。
「お嬢様〜!!」あ、久しぶりに我がメイドに会いました。あ、皆さんは初めてですね。この子は神島 冬どっからみても女の子ですが男の子ですよ。
まぁ早い話オカマさんなんです。因みにまだ付いてますよ♪と、そんな事はどうでもよくってなぜ彼女(のように見える彼)が突然現れたかというとぶっちゃけ家の別荘に来ているからです。なんと冬ちゃん以外は亮介しか来てません。うほ!!ニャンニャンできる♪あ、鼻血が!!
先ほどはすみません…。とにかく一週間はハワイにいるのだ。なんたってお嬢様ですから♪
さてそんな私に事件が起きました!!ハワイなのに下着泥棒にあいました。あぁどうしよう!!あれお気に入りなのに…。
時は過ぎ夜、今度はこちらから仕掛けることにした。そして捕まえた犯人は神崎 翼という変態で有名な同級生だった。
「なぜ貴様がいる」少々キレぎみの亮介が尋ねる。
「いやぁそれは企業秘密ってことで♪」「いやいや白状しろよ」「美少女のあるところならどこにでも」「いやいやお前も女だから!!」「私は百合だ」「カミングアウトしちゃった!?」くだらない言い争いが続いた。
そんなわけで彼女も泊めることに…。てか本当にどっから湧いて出たのやら。とりあえず友達になり下着も返してくれた。御近づきの印にとぬぎたての下着をくれたがゴミ箱に捨てた。実はその下着、翌日冬ちゃんがちゃっかり着用していた。




