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第十話『それぞれの休日』

皆さんどんどん感想を書いてください。待ってます。

奈緒が来てから初めての休日。因みに来たの日曜日。日にちを言えば、6月11日である。(去年の曜日です。)

なので今日は6月17日土曜日である。奈緒は居間でゴロゴロしながら同人誌を読んでいた。

※注意 奈緒ちゃんはアキバ系ですので会話するときはアニメの話をしないほうが…でないと染められるのだ〜!!因みに奈緒ちゃんにガンダムの話を持ち掛けた秋葉くん(誰だよ!!)が見事染められたのである。

そんな秋葉君。彼は自分の苗字にコンプレックスを抱いていた。しかし、奈緒おかげ(?)で気持ちが和らぎヲタクへと変貌を遂げてしまったのである。因みに名前は秋葉 裕介あきば ゆうすけ。以後アキバでよろしく♪



話が大分ズレてしまったが…まぁいい。

そして、亮介はというと…部屋にこもって何かをやっていた。ガンプラを作っていた。何を作っていたかはご想像にお任せしよう。



啓司は…こちらも部屋に篭っていた。何故か?それは秘蔵のエロ本やモザなしAVを一生懸命隠してしたのだった。一応女の子が同居しているのでバレたらやばいのだ。因みに亮介はAVなんて見ません。いつもヨッシーの妄想で頭いっぱいであった。



再び奈緒はと…あ、ギャルゲーやってますね〜。PCのだと18禁シーンが多いのであえてPS2でやっていた。因みに『はぴねす!』をやっていた。

※ 因みに私はメインヒロインではなく準が好きです。(やった人じゃねぇとわかんねぇよ!!)



おっとここで啓司さんが部屋から出て来ましたね〜。向かった先は…倉庫だった。何故か?秘蔵のエロ本やモザなしAVがまだ沢山あるからだ。隠さないとね〜♪そして、時刻は夕方5時となった。奈緒は夕食の支度を始めた。そこへ啓司が来て

「今日は私の分はいらない。出かける。」

「そうですか?わかりました。気をつけてくださいね」何も知らない奈緒であった。実は啓司、今日は出会い系サイトで知り合った女の子とあうのだった。因みにAV男優の仕事もちょくちょくやっているのだ!!そんな訳で女の子と待ち合わせは啓司はラブホへと向かった。

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