復讐を決めた男
っと、まずは現状把握だな…
そう、俺は今大きな城の前にいる。
「あぁ、ここが魔王城かwww」
っとステータスの隠蔽解くか…
顕現!
名前:須藤優華・男
種族:神翼族
Lv:1
職業:霊刀・妖刀・大鎌使い(神級)
体力:999999999999|999999999999
攻撃:999999999999
魔法攻撃力:999999999999
防御:999999999999
魔法防御力:999999999999
素早さ:999999999999
知力:999999999999
魔力:999999999999|999999999999
???:10(km)
装備:霊刀イザナミ 死熊のコート 妖精王のピアス
:妖刀カラクリ 邪蛇のブーツ 妖刀ミカヅキ
:大鎌クルシオ 黒龍帝のズボン
特異技術:刀術(神級)
:霊刀術(神級)
:大鎌術(神級)
:隠蔽(神級)
:神眼(神級)
:影魔法(神級)
:複製(神級)
:超再生<魔力・体力>(神級 )
:神殺し(神級)
:転移魔法(神級)
:ステータス補助(神級)
派出技術:ボックス(無限)
そういえば???のところ神眼で見れるかな、
???⇨飛躍距離
え?飛躍きょr…ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
背中が焼けるように熱い…
ボキッ、バキッ、となってはいけない音がなってゆく。
数十秒後その痛みは完全に消えた。
そして、背中とその下のあたりに違和感を感じる。
近くにあった湖の水で自分の姿を反射して見るそうしたら、
は?これ…え?は?は?は?おかしいだろ…神翼族ってこういうことかよ
そう自分の背中から4本の真っ黒な翼が生えていた。
「ははっまじかよこれ…」
そう、ステータスにあった???とは
飛躍力のことであり10(km)とはこの翼で飛べる限界の高度である。
「っとそうだ、こうしちゃいられねぇ…まず、装備の確認だ。」
霊刀イザナミ
破壊不可 幻影化 強靭 串刺し 千の刃 影魔法応用可
妖刀カラクリ・妖刀ミカヅキ
破壊不可 強靭 抜刀 千切り 斬撃 二刀流可
大鎌クルシオ
破壊不可 強靭 刃嵐 円斬 空斬
死熊のコート・邪蛇のブーツ・黒龍帝のズボン・妖精王のピアス
破壊不可 Lv成長補正(神級) 身体能力300倍(各装備) 認識不可(任意発動)
ふむ…チートだな。だがこれで十分だ…
あいつらを復讐するのにな。
っと後ろから気配が感じる…
「隠れてないで出てこいよ」
ガサッ
草むらから槍を持った赤い蛇が出てきた…手が付いている
どれ、神眼で見るか…
名前:???
種族:蛇
Lv:233
ほーう、これは強そうだなぁ…だけど、俺には勝てないかな…
そう思いながら、イザナミを構えて影魔法を起動する。
影の中からいくつものイザナミが出てくる
幻影化を使った。
そしてつぎは串刺しを使う。
蛇の影からいくつものイザナミが顔をだし、蛇に突き刺さった。
だが流石は蛇、生命力はずば抜けている。
蛇は正に音速とも言える速さで俺の頭めがけて槍を突き刺す。
だがそれをあっさり躱して、次の魔法を試す俺はイザナミを持って構えたままいつでも前に走れる体制をとった。
千の刃を発動した瞬間俺は蛇の頭めがけてイザナミを振り下ろした。
流石に神速ともいうべき早さには蛇もついてこれなかった。
千の刃の効果は相手に振り下ろした瞬間、イザナミの刃が千方向から襲いかかってくるという恐ろしい魔法である。
そして3秒後ぐらいに俺は気を失った。
どれくらい経ったのだろうか…
襲われなくてよかった…
何か急に疲労感というよりコップに水が入りきらない感じがして、我慢できなくなり気絶した感じだった
レベルアップしたかな、と期待を込めてステータスを顕現させる
名前:須藤優華(???)・男
種族:神翼族
Lv:15226
体力:表示不可
攻撃:表示不可
魔法攻撃力:表示不可
防御:表示不可
魔法防御力:表示不可
素早さ:表示不可
知力:表示不可
魔力:表示不可
飛躍力:表示不可(km)
装備:霊刀イザナミ 死熊のコート 妖精王のピアス
:妖刀カラクリ 邪蛇のブーツ 妖刀ミカヅキ
:大鎌クルシオ 黒龍帝のズボン
特異技術:刀術(神級)
:霊刀術(神級)
:大鎌術(神級)
:隠蔽(神級)
:神眼(神級)
:影魔法(神級)
:複製(神級)
:超再生<魔力・体力>(神級 )
:神殺し(神級)
:転移魔法(神級)
:ステータス補助(神級)
派出技術:ボックス(無限)
:気配察知(神級)
:気配遮断(神級)
は?
Lv上がりすぎだろてか表示不可ってなんだよ…それに名前が…
まぁええわ…考えとったらきりがねぇな
目の前に魔王城あるし行こうかな…
ステータス表示は結構適当です。
主人公強すぎてww




