表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/9


目が覚めるとさっき居た空間とは真逆である真っ暗な空間に居た。


ここは恐らく母体の中であろう。水中ににいるときの感覚と栄養や酸素がおくられてくるのがわかる。


じいさんめ、なんのせつめいもなくいきなり飛ばしやがって! 説明くらいしろっての。しかし暇だな。ここで魔法をぶっ放す訳にはいけないし。魔法が使いたい。


「なんじゃ? お主、まほうが使いたいのかの?」


『ぬぉああ!! なんだ!? なんでじいさんの声が聞こえるんだ!?』


突然じいさんの声が頭の中に響く。


「なんじゃ、そんなこともわからんのか。簡単じゃろ。わしがお主に直接話しかけておるのじゃ」


じいさんが子供でもわかるように説明してくる。


『そんなことわかってるよ。なんで、じいさんが俺に話しかけてくるのかって事だよ』


「我が子が悩んでいるときに声をかけるのは当たり前じゃろ。それで本題じゃがお主、魔法が使いたいのかの?」


『あぁ。当たり前じゃないか。なんためにスキルを取ったと思ってるんだ?』


俺はそう言う。


「あぁ、そうじゃったな。そうじゃ、ステータスをみるがよい」


俺は言われた通りにステータスを見る。



…………………………


【名前】不明 【性別】不明

【年齢】不明 【種族】不明


【レベル】 0

【 称 号 】なし

【 H P 】 1200/1200

【 M P 】 1100/1100

【 筋 力 】 1200

【 耐 久 】 1200

【 精 神 】 1100

【 魔 力 】 1100

【 俊 敏 】 1200


【スキル】

大剣術 (S)

体 術 (S)

加減 (S)

威圧 (S)

空中動作(S)

身体強化(S)

全魔法 (S)

魔力感知(S)

魔力制御(S)

野営術 (S)

鑑定 (S)

偽装 (S)

解呪 (S)

解体 (S)

魔法多重展開(S)

多重思考 (S)

無詠唱 (S)

全攻撃耐性 (S)

家事 (S)


【加護】

創造神の加護


…………………………



「どうじゃ?」


『どうじゃってどういう事だよおおおぉぉぉ!!!!!』


俺は思わず叫ぶ。


スキルだけって言ったはずなのにステータス全部設定した通りになっている。


「いやの? 訳があるのじゃ。スキルのランクを変えるのは一つずつしかできんのじゃ。それがめんどくさくての。全部選択してやったら操作を間違えたのじゃ。仕方ないじゃろ?」


じいさんは言い訳を語り始めた。


俺は呆れた。


『まぁいっか。代わりにこの世界についてと魔法の使い方位教えてくれよ』


「そんな事でいいのかの? それくらい朝飯前じゃ! で、どっちから教えて欲しいのかの?」


じいさんは自信満々に答え、どっちから聞きたいか質問してくる。


俺は魔法からと答える。


「そうかの。ではまず、魔法とはのーーーー」


じいさんはそう言って話し始めた。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ