翡翠色の青春
とある女子高の2年生の伊勢 円は、バイトをするために近隣のコンビニを次々面接に行くも3回連続で落ちた。4回目のなった今回も落ち、途方にくれていた頃、友達である千曲 瑠衣から電話がかかってきた。すると瑠衣はとある住所を円に紹介し、翌日円はその店へ向かうことになる。
そこで彼女が見たものとは-
そこで彼女が見たものとは-
1限目・甘とは正義ですよ!
2016/06/23 11:00
2限目・1学期中間考査・前編~出来ないは許されない~
2016/06/30 11:00
3限目・1学期中間考査・中編~解答欄vs女子高生
2016/07/04 16:00
4限目・1学期中間考査・後編−「想い」
2016/08/01 11:00