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ふと、善悪とは、思うところ
善悪とは何だろうか
日々、毎日を必死に生きる人々が
それぞれの正義をもって
何をすべきかと考えている
良いことをしたら褒められる
悪いことをしたら責められる
いや、これは他人の価値観だろう
褒められようとする気持ちや
責められたくない気持ちを抱える
これはおそらく、自分の価値観だ
そも、なぜ人は善悪の判断を持つのだろうか
言い換えれば、罪悪感とはなぜ生まれるのか
背徳感にも関わる善悪の基準は 果たして
俺はこう思うのだ
人間はみな、より良くなろうとしてる
そして本質は、より生きようとしている
生きるために良くなろうとする。
きっと善悪の基準は、これに沿う
自分が良くなると信じる行為は善
悪くなると信じる行為は悪なのだ
理想の自分は変わりゆくもの
善悪も、定まることはない
罪悪感と背徳感は無意識レベルの思考で
避けることは難しい。
意識レベルで取り扱いたい無意識の思考は
神や善悪の基準、価値観という概念で切り離して
相互の干渉を抑えつつ、考えられるだろう
意識と無意識。表裏一体とも言える
もしこの二つを別々として捉えたなら
善悪も二つに分かれてしまうだろう
人間とは不思議な生き物だ
きっとまだ、生きていたいのに
自ら死を選ぶ決断をする
善悪の基準、そしてより良く生きるために
あるいはもうこれ以上、悪くならないために
今日も、何をすべきかと 考えている、




