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きみは主人公だ

人生というライトノベル

今、辛いか?

今、苦しいか?

今までの人生に意味はなかったか?

これからの人生は最悪か?


お前は物語の主人公だ

お前という存在が中心で

お前の周りで世界は動いている


お前の結末は

バッドエンドか?


物語を読んでいるとき、お前はハッピーエンドを信じているはずだ

主人公が打ちのめされ

主人公が敗北し、絶望しようとも

お前は主人公が幸せになることを心のどこかで決めて読んでいる

勿論バッドエンドの作品もあるだろう

だが大半の作品は、主人公が幸せに終わる


現実世界もそうだ

大半の人間がハッピーエンドを迎える

人それぞれの幸せだ。ライトノベルのように、様々な幸せだ。


今、お前は苦しんでいるだろう

それを俯瞰してみることができたなら、

ああ、苦労はしないさ

主観であるお前は絶望し

他人はそれを見てこういうだろう

生きていればきっとよくなる、、、と


物語の読み手はきまってそうさ

だからお前に問うてみよう

お前の人生というライトノベルで

お前は何を思える?どう思える?


お前次第だ。なぜならお前が主人公だからだ

お前がどう思うかだ。お前がどうなるかは


俺の決め台詞を教えよう

これもまた一興、だ


どんな苦行が襲い掛かろうとも

俺という物語は終わらない

なぜなら俺は

ライトノベルの主人公だからだ

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