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十話

神原島(かんばるとう)の駐在員が何者かに殺害される。中国・韓国は関与を否定。テロ攻撃か】


 藤家の会見は事実のみを淡々と語るのみで分かっているのは日本人が殺害されたことのみであった。国を敢えて特定しない事で国民に有事である事を伝え、防衛出動の決定を国民に語ったのである。


 議会によって防衛出動の是非を問うのは法に則り行う事を明言したが国民が知りたいのは自分達が安全であるかどうかであった。特危獣の出現によって生活は一変した。


 食料品は高騰し、農家は莫大な利益を得ていた。幾ら金を持っていても食料の総量はある程度は固定化されている。特危獣の出現が多発する地域では、移動するだけで生命の危険に晒される事になるのだ。


 警備会社も人員を増員して対処しようとしたが、給料を少し上げた位では人が集まらなくなっている。誰だって命は一つしか無いのだ。


 金を媒介にし社会的分業が成り立っているが、人気・不人気な職業はどうしても生まれてしまうのだ。最低賃金を高くしたとしても使用者側からして見れば、仕事量に関わらずベテランの社会人と新人の高校生を同賃金で使うしかなく、労働者の不満は溜まる一方なのだ。


 それに社会人であれば生活の為に簡単に辞める事は出来ないが、被扶養者である高校生は辞めても問題は少ないのだ。そもそも仕事に対する取り組み方も各々で違い使用者は頭を悩ませている。


 高校生のアルバイトの代表格の一つであるコンビニも確かに誰でも出来る仕事ではあるが、現代社会に無くてはならない存在である一方で従業員の待遇は劣悪そのものである。


 最低賃金は守られているが要件を満たしていても雇用保険や健康保険・厚生年金などの社会保険には基本的に無加入である。労働基準監督署なども全ての事業所を監督するのには人員が足りず、行政指導も不十分である事が多いのが現状であり改善に努めてはいても放置されているのである。


 フランチャイズの方針であるがフランチャイズ本部はオーナーと契約を結んではいるが、直営店を除き各従業員との雇用契約の関係には無いのだ。オーナーと言っても個人経営者であり、人件費などの経費はかからない方が良いのはどの企業も同じである。


 そもそも経営者としての労働基準法に疎い者が圧倒的に多いのだ。オーナー自身が長時間勤務するケースも多く、それを従業員に押し付けるのである。余裕がある者なら直ぐに辞めるが、色々な事情を持った人間が働いており、劣悪な環境と知りつつも抜け出せないワーキングプアの問題は政府としても無視できないのである。


 彼等に比べると生活保護者の方が良い生活をしている場合が多い。中には働きながら足りない部分のみを生活保護費に頼っている者もいるが圧倒的に少数派である。


 働けるのに働かない人間の多くがNPO団体を通じて自治体に生活保護を申請し、中には不正受給している不届き者も多い。囲い屋が問題になったのも生活保護者に対する保護費の殆んどをピンハネし住む場所と粗末な食事を提供するだけで本来の目的である生活保護者の自立支援の役割を果たしていないからである。


 数十年に渡り年金を納めてきた年金生活者よりも生活保護者の方が恵まれているのも珍しくはない。先ず生活保護者は税金を納めていない財政の厄介者であると同時に医療費もかからない。家賃などに制限はあるが、住む場所もあるのだ。


 一方、定年退職し年金を貰える年であっても医療費の額は大きく税金も支払わなくてはならない。退職金や貯金の額によって生活は変わるが、年金の額と受給年金の条件は年々、厳しさを増している。


 憲法は人としての最低限の生活を保障しているが、その為に財政の負担でしかない人々を政府は切り捨てられないでいた。受給条件を厳しくし過ぎれば本当に必要な人に救いの手をさしのべる事が出来ず、暴力団などの反社会勢力の資金源になってしまっている。


 生活に対する不満は政府に向かい普段は政治に無関心な者でもここぞとばかりに責めたてるのであった。そしてマスコミの堕落振りにも顔を顰めるしかなかった。あたかも自分達が正義であるかの様に振る舞う彼等に対し辟易する者は多い。


 テレビ番組はただ情報を垂れ流し公共放送であるNHKも偏向放送が指摘されている。受信料に関しても最高裁判所判決が出ており、不満を持つ国民は多いのだ。人の知る権利を公共の立場から発信する必要があるマスコミは特危獣に関する情報で社会的な混乱を誘発させた。


 藤家も日本のトップとして正確な情報の伝達に努めていたが、伝言ゲームの様に事実が歪められそれが真実として発信されるのだから堪ったものではないのだ。


 小田原の対応も依然として予断を許さない状況である。完全に情報を遮断することは出来ないが、実際に人が特危獣になってしまうという事実は混乱を社会に招くだろう。


 感染ウィルスの宿主となっているかは現代の医療技術では判断がつかない。宿主の自由意思を奪っているかも不明であり、目的も分からない。細胞を増やすため生存する為に宿主を変異させているのかも知れないが、宿主が死ねば存在を維持することは困難である。


 感染が疑われた時点で徹底的な消毒と人であれば死後には火葬が行われる。骨に関しても十分に滅菌できているかは判断がつかない為に細かく砕かれ灰にする事が義務付けられる様になった。


 葬式業者によると骨の硬度が上がっているケースが報告されており、骨の色も黒く変質しており、骨が砕け無かったとの証言がある。その硬度はダイヤモンドに匹敵し、人以外の動物に関しては別の用途が検討されている。


 藤家の発表は様々な憶測を悪意のない噂としてばらまいた。ゴキブリの様に何処からかわらわらと現れる政府批判の記事には信憑性が無いことは周知であったが政府として決して認める訳にはいかないのだ。


 ここで防衛出動を議会で否定されれば日本は侵略者に対して及び腰であり、他国を喜ばせるだけだと理解している者がどれだけいるのかは疑問である。平和を愛する日本国民の一人として藤家も戦争を肯定している訳ではないのだ。


 それでも護るべきものの為に戦わなくてはならない時があり、それが今であったというだけの話だ。政府見解としては積極的自衛権の行使ではあるが対外的にはマスコミが指摘しているように武力行使である。


 日本という家主は家を護る権利がある。強盗に対して自衛権を行使するのは当然の事である。ここで自衛しないという事は家主の命だけでなく家族も危険に晒す事になるのだが、マスコミはここでも大人しく財産を強盗に差し出して抵抗するなと言っているようなものである。


 そしてマスコミの報道は強盗が怪我をしたのは家主が抵抗したからであると批判している様なものである。被害をこれ以上ださない為に強硬姿勢を示し、ただでは済ませない事を周囲にアピールすることも必要なのだ。


 日本政府は日本国籍を持たない外国人に対して土地購入を制限する法律を制定し自衛している。土地の購入は合法ではあるが中国人や韓国人の日本の土地の購入は一種の侵略行為であるのだ。


 中国は他国の土地の使用権を購入してあらゆる資源を搾取している。水質資源は無限ではなく、土地から得た水を中国本土に送っており莫大な利益を得ており問題となった事もある。


 韓国では日本で盗難にあった仏像の返却を裁判所が認めていない。元々は韓国が所有していたものであり所有権が韓国にあるというのが主な主張だがそれが如実に現れているのが対馬の土地の買い占めである。


 土地柄、対馬を訪れる外国人は韓国人が多い。国家間で対立していても個人としての韓国人はそれほど日本人を嫌っていなくとも日本人・韓国人というくくりで判断するしか無いのだ。


 陸からの不法入国に関しては日本は島国であるために警戒する必要はないが広範囲に渡る海からの侵入を少ない人員で監視しなくてはならないのだ。万全を期していても人がやることだ完璧とは言い難い。


 日本の新しい国土となった神原島に自衛隊を駐屯させないのは他国を刺激しないというのもあるが、人が住むには狭すぎるという実情があった。


 以前からある日本固有の領土を含めてもそう広くはない土地なのだ。それでも価値を見い出し過去を免罪符にして不当な要求をしてくる中国・韓国には辟易していた。


 防衛出動に伴い海上保安庁も藤家の指揮下に入った。国籍を問わない臨検を行ったが中国・韓国船籍に対する検査が厳しくなるのは仕方がない事であった。


 疑わしきは罰せずの理念によって日本政府は現時点では批難声明しか出せないがこのままで引き下がるつもりはない。日本海に向けて両国が、艦隊を移動させ始めたが想定の範囲内であり日本から攻撃するつもりはない。


 現場指揮官の判断次第では迎撃をしなくてはならない。例え米国船籍だとしても例外なく臨検は実施され、拒否する船舶に関しては日本は入国を拒否する構えだ。


 軍籍にある船舶だろうとその為に訓練された隊員達が危険を顧みずに任務に就いているのだ。命令した立場にある藤家には日本国民である彼等もまた保護すべき存在なのだ。


 日本は外務省を通じて会談を両国に申し込んだが関与していないために会談の必要はないとだけ返事があった。軍事的緊張が高まっている中で首脳レベルでの会談を断られるのは日本が舐められているからだ。


 日本としても開戦はしたくないが少なくとも経済制裁をしなくては国民は納得しないだろう。テロと犯人を推定しなかったことでまたいつも通りの外交で済ませられると日本は考えられているのだ。


 開戦しない状態で得た戦闘員は捕虜でなくただの犯罪者として国内法で裁く事になる。刑罪としては殺人罪であり最悪は死刑も有り得る犯罪だが、正式な謝罪があれば日本は制裁金を課して終わらせる用意があったのだが無下にされたのだ。


 真珠湾攻撃の時の様に宣戦布告なしで開戦するほど日本は愚かではないが、泣き寝入りするほど優しくもない。散々、戦前の戦争犯罪を交渉の材料にされてきたのだ。


 日本もまた政治的な切り札を手に入れられるのであれば遺族の為にはならなくともその行動は国益に適うものとなるのだ。


 国内の不満を解消するために戦争を始めるのは本末転倒であり多くの被害者を生み出す愚行であったが日本としても成果を挙げるまでは引けない戦いなのだ。藤家は閣僚達に仮眠をとる事を伝え席を立ったが日本の戦いはまだ始まったばかりであった。


 中国国家首席の(こう)は日本に遺憾の意を表明しながらも関与を完全否定した。黄は党の指導者として中国を牽引して来ており軍部にもその様な命令は出していない。


 表向きはそう主張しなくてはならない。世界の中心の国として中国は人民を餓えさせない為に様々な活動をしてきた。


 一人っ子政策は増え過ぎた人口を抑制するために施行されたが思う様な成果を挙げられないでいた。小皇帝と呼ばれる様になった嫡子は両親の期待を背負って育ったと言えば聞こえは良いが、我が儘に育てられた弊害は大きく官僚や大企業の社員として働く為には学歴は必須であり受験は戦争であった。


 一人っ子政策は黒孩子(ヘイハイズ)と言う中国の暗部を生み出してしまった。


 二人目以降に課せされる懲罰金は貧しい農村部の両親が容易く支払えるものではなく、長子以外の国籍を持たない子を生み出す原因となった。


 教育も受けられなければ病気になっても適切な治療が受けられない黒孩子は己の身を守る為に団結し、闇社会を形成していった。国籍を持たない人間を必要とする反社会勢力は多く犯罪にこれほど適した人間はいない。


 黒孩子は数千万人はいるとされており、中国の人口の一%に満たない数ではあるが母数が大きい為に無視出来ない数の黒孩子が生まれてしまったのだ。党の指導部は弊害の多い一人っ子政策を改め二子までは容認する政策に切り替えたが、根本的な解決にはなっていないのだ。


 公安警察を動員して規模の把握に努めてはいるが、これまで放置してきたツケは大きく、黒孩子の全てが犯罪者ではないが、中国の全ての人民を満足させる為の資源は地球には存在していないのだ。


 それで国民が納得するのであれば問題は少なかっただろうが、同じ中国人からしてみても肥大化した自尊心は多くの弊害を生んだ。高級ホテルや高級旅館での中国人宿泊の拒否は人種差別に近いと感じてはいるがマナーが悪いのも事実なのだ。


 一部の国では公衆の面前で叱責することはこの上ない恥辱であるとされている様に親族以外が子供の頭を触るのを禁止している様に風習・宗教的に避けた方が良いとされている事も中国の常識で世界中で振る舞う為にいくらお金を多く落とす存在であってもホテルの備品を持ち帰る様な宿泊客は受け入れたくないと言うのが本音なのだろう。


 他の国の様に中国には野党が存在しない事も軋轢を生む原因となっている。中国憲法では政権運営は共産党が行う事が明記されている。


 国家主席は中国の人民の代表であり、人民に権限が集中しているという考えから三権分立はされていない。建前上は全て中国人に政治に参加する権利があるが、現実的には非合理的であり不可能なので中国共産党全国代表大会【全人代】が中国の最高意思決定機関としてあらゆる方策の決定を行っているが外国との軋轢を生む結果となっている。


 野党がない状況は独裁を生む下地がある事を意味している。与党と野党は国民に信を問い、より良い社会を実現させる為に活動するのが民主主義を実現するために必要な事なのだ。


 政治に全国民の意見を反映させる事は不可能であり、人は三人以上いれば派閥を作り対立するような生き物だ。単一民族による国家も多民族国家もそれぞれの問題を抱えているが基本的には優劣はない。


 社会主義・共産主義・資本主義にもそれぞれ利点と欠点があるのは周知の事実であり、中国でも都市部と農村部の貧富の差は拡がるばかりである。中国も他国と同様に国内に多くの問題を内包しているが共通の敵を作ることで不満を発散している。


 日本は帝国主義に走り愚かにも我が中国に対して侵略戦争を行った。当時はどこの国でも行っていたという事実は必要ないのだ。


 日本が中国を侵略したという事実が問題なのであり他は些細な問題でしかないのだ。そして日本は中国の固有の領土に対して領有権を主張している。侵略をした国が侵略された国に対して愚かな主張を堂々と行っているのは許し難い事である。


 そして日本は過去の過ちを認めて賠償を行ったとは言えない。どれだけの人間が当時の日本国民に不当な扱いを受けたのかを想像するだけでも腸が煮えくりかえる思いである。


 敗戦後、アメリカと同盟を結んで戦争という過去を無かったかの様に振る舞う日本を見て中国人が憤りを感じるのは正当な怒りである。日本がまたいつ軍閥化し中国を侵略してくるか分からない為に中国は国を守るために軍事費を削減する訳にはいかないのだ。


 アメリカに取り入って経済大国となった日本の繁栄は今は鳴りを潜めているが中国に対しての領土的な野心が有る限りは油断は禁物である。


 我が国としての対応は既に外交部を通じて日本に表明している。日本が不幸に見舞われるのは勝手だが、それを中国の責任にされては堪ったものではない。


 中国船籍に関する臨検に対しても正式に抗議している。関与は既に否定しており、日本との間に領土問題はないのだ。中国軍を動員して特危獣の対応にあたってはいるが農村部に関しては後手に回っており、艦隊強化に注力してきた代償を人民の血で支払っているのだ。


 だからと言って都市部の警戒を疎かにすることは出来ない。党員と支持者は都市部に住居を構えており、命の価値が違うのだ。差別ではないこれは区別である。現実的に全ての命を保護できない以上は優先順位がつくのは自然な事なのだ。


 もし、党幹部に死傷者が出れば党の指導力を疑問視する声が少なからず上がるだろう。それは何としてでも未然に防がなくてはならず、優先されるのは党の権力の維持であるからだ。


 そして口外は出来ないが戸籍を持たない者達、黒孩子のや死刑囚での人体実験が秘密裏に行われている。法律は治安を守るものであり、法律によって保護されない者達が実験に使用されても発覚しなければ問題ではないのだ。


 駐在員の殺害には関与していないが、日本の地方都市での実験は中国によるものだ。変異するメカニズムは解明できていなくとも変異の条件はある程度までなら解明している。


 特危獣は生物兵器として無差別攻撃をするのに適している。日本の特危獣の出現状況の入手など多くいる在日中国人を介せば容易く、決定的な証拠さえ掴まれなければどの様にでも出来るのだ。


 特危獣の細胞には変異を促す細胞が含まれており、免疫力の低い者から感染する。後は効果の高かった物を選んで散布すれば良いのだ。


 体液が体内に侵入し、発症するまでには時間が必要となるが、成分を濃縮する事によって解決した。後は感染を防ぐ特効薬であると信じ込ませ、現地で服用させれば良い。


 NBC兵器としての価値を見い出した軍部にはどの様な評価をすべきかは繊細な問題ではあるが成果を挙げた以上は昇進を以て功を労う必要があるだろう。中国国内の不穏分子や外国の敵性人物に対する暗殺に役立つ発明も発覚しなければ存在していないのと同義である。


 開発者には発覚時に責任をとって貰えば良いのだ。批難されるかも知れないが敵性国家に大打撃を与えた英雄として中国史に名を残す事が出来るのは栄誉である。


 中国は日本から散々、苦酸を舐めさせられているのだ。偉大なる民族である中国人が世界に遅れをとるのは何としてでも避けなくてはならないのだ。日本での実験は実用的である。


 疑われても証拠さえでなければ暗殺もしほうだいであるのだ。そして、中国国内の不穏分子を始末できるのだから一石二鳥である。共産党を脅かす存在は許せず、中国はその為に国民を監視している。


 発覚しても中国政府転倒の為に活動家がしでかしたと国内で宣伝すれば良い。特危獣に関する研究は全て機密指定しており、漏洩には気を付けている。漏洩しそうな人物がいれば謎の死を遂げる事になるのだ。


 特危獣は厄介な問題を生み出したが中国にとっては絶好の機会である。見過ごす事はできず、社会の軍事バランスすらも変えてしまう禁断の果実であった。


 たが黄にとって想定外だったのは日本の強硬な姿勢だった。国民が害されようと日和見をすると中国政府は考えていたのだ。


 そして、神原島の襲撃実行犯は韓国だろうが、中国と韓国は今回の件に関しては共謀していなかったのだが、傍から見れば共同軍事作戦に見えてしまうのは問題だった。中国の行いが発覚しなくとも芋づる式に露見するのはリスクであるとしか言えないのだ。


 党幹部を集めて今後の対応が協議されるが名案が出る事はなかった。

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