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俺の創った箱庭世界  作者: コルム
生命誕生準備編
52/243

第052話 4と5 その1

・・・てしてし・・・てしてし・・・てしてしてし。


「ん゛ぁ? あ゛~ルナ・・・おはよう・・・。皆もおはよう。もう朝?」


目覚まし係ルナによる新しい朝の到来をお知らせします。

時計を見たら8時前。まぁ大体昨日と同じぐらいの時間です。


「ふぁ~ ふぅ。それじゃ、朝御飯の準備するから、リビングで待っててね」


駆け去るルナとタリズ。のっそりなリヴィア。 置いてけぼりの俺・・・。


『分体作成!』


******************************


『分体作成!』


「あ゛~。さて、朝食用意するか。」


改めてリビングで朝の挨拶と「待っててね~」と一声掛けたら倉庫/給仕室へ。

相変わらず3人は仲良しですなぁ。


基本的には俺を含めて昨日と同じメニューにしました。

追加で昨日作ったボア足の角煮を大2(ルナ・リヴィア用)小2(俺・タリズ用)に分割して、皿に盛ったぐらいですね。

一応味の確認です。

溶け出した脂分も煮凝りみたいになってたので、ついでに盛り付け。


まぁ今日は昼夜の御飯を作らない分多少多めでもいいかな~?ぐらいの考えなんですけどね。


で、今日の残ったボア足2本とボア肉を角煮にします。

もう12月27日なので、そろそろ正月準備に入りたい。


ボア足用の寸胴2つとボア肉が入る超巨大寸胴を出して調理開始。

まぁ昨日と味付けも全部一緒にしたんで、特に問題なく単純に流れ作業でいけました。後は夜まで弱火で煮込むだけ。


ボア足やらの朝食を台車に乗せて、リビングへ。


「は~いお待たせ~。

今日はお正月に食べる分の試作品もあるから、ついでに食べてみてね」


全員の配膳を済ませたら早速食事開始。


「ん~どうかと思ったけど、かなりイケル。

今年っつーか毎年の正月はこれでいいか。なるべく作り置きしとこう」


角煮は大食らい2人にも好評だった模様。

先に食べ始めてすぐに完食してました。甘いのが良かったのかな?


ただ、タリズには全体の量が多かったみたいでおやつには手を付けず。

角煮とゴブ3匹だけでお腹一杯みたい。


俺としても、結構な量になったのでちょっと食休みしつつ、今日の予定を伝えます。


「今日の予定だけど、皆にはダンジョンを探して貰おうと思います。

まぁいつもの狩り兼訓練のついででいいけどね。


最初に皆でダンジョンに向かうから、とりあえずそれでどんな形してるのか覚えて、それぞれの場所で探してね。


ルナは南極大陸担当。タリズは北極大陸担当とします。

リヴィアはアイネクライネ海を中心に狩り兼訓練しながら探す方向でよろしく。


ダンジョンを見つけたら、念話で俺に伝えて下さい。

破壊は俺がやるから中まで入らなくていいです。


あと、ルナは状態異常魔法と無属性魔法を相手に使ってから、他の属性魔法をなるべく使って闘うように。


タリズは極爆風魔法、ルナは極氷雪魔法と泳ぎ系スキルを上げて欲しいから、それを使った戦闘方法を模索してね。

多分神話級の魔法だと、1撃自体が強力だから慣れるまでは食べる部分を残すのが大変かも知れないけど頑張ってね。


俺は昨日も言ったけど、新しい従魔を探す方向で動きます。

いい従魔が居たら、今日の晩御飯は新規加入祝いで俺が用意するから、タリズとルナはそれを信じて頑張ってみてね。


とりあえずはそんな所かな? 皆からは何か質問ある?」


聞いてみたけど、特に無いみたい。


「あ、そうそう。

12月の30日から1月の3日までの5日間はず~っとお休みの日とします。

3食俺が用意する予定だから、のんびりしても良し、訓練しても良し、何処かで狩りがしたいなら連れて行ってあげます。

これからは、毎年同じ日程でお休みの日にするから覚えておいて。


あと、皆の誕生日の日も全員お休みです。ルナとタリズの誕生日が判らないから、判明した時点でその日はお休みの日ね。


リヴィアは12月25日って判ってるから、毎年その日はお休みの日とします。


誕生日の日は、昨日ルナに出したケーキよりもちょっと豪華なケーキを用意するつもりだから、楽しみにしててね。


進化とかした日は、晩御飯がある日でも無い日でも、昨日出したケーキを用意します。

また食べたかったら頑張ってね?


まぁ休みの次の日からは訓練日・自主訓練日・訓練日・お休みって日程の繰り返しになるけどね。


あぁ、新しい従魔が増えたら、その従魔の誕生日も同じように休みの日にするからね。


俺からは以上かな? とりあえず先にトイレ済ませておこうか。

皆の準備が出来たら最初は一緒に移動するから、リビング集合ってことで。

一旦トイレ休憩とします。以上!解散!」


今日の日程を伝えたら、俺は朝食の片付け。3人はトイレへ。

食器類を食洗機に放り込んで、ボア煮(命名しました)の様子を確認してから減った野菜ジュース等の補充。

一応今日の俺は探索魔法で新しい従魔を探す予定なので、結構な確率で増えるだろうと予想して、晩御飯の準備もします。

まぁ倉庫部分から調理スペースに運んでおくだけですが。


用事を済ませてリビングに戻ったらタリズだけ。

一応俺もトイレに行っておくか~と思って一声掛けてトイレへ。


トイレを済ませて再びリビングに戻ってきたら全員揃ってました。


「よ~し。それじゃぁ最初は全員でダンジョンに移動するからね。

ん~南極大陸でいいか。 南極大陸にあるダンジョン出入り口を『探せ!』」


すぐに反応アリ。幸先いいですな。どうも守護層内にあるみたいだし中々いい物件です。


「みんな移動するよ~『転移!』」



「はい到着~。

みんな。これがダンジョンの出入り口ね。大体こんな形してるから覚えておいて」


前回と同じくあのダンジョン入り口でした。まぁ平地にぽつんとこんなのがあったら露骨に判るわな。

逆に山岳地帯だと見つけるのに苦労しそうだけど。


「で、今日はみんなの自主訓練中にこれと似たようなのがあれば、俺に念話で教えてね。俺が・・潰すから。


それじゃ、ルナとはここで解散です。今日の自主訓練頑張ってね?


タリズとリヴィアは移動するよ~『転移!』」


ルナにばいばいしつつ、タリズとリヴィアを伴って北極大陸へ。


「じゃ、タリズは北極大陸を担当ね。

あ、タリズもリヴィアも、もう元の大きさに戻って大丈夫だよ?


後一応言っとくけど、タリズもリヴィアもその辺の魔物より遥かに強くなってるはずだから。

もしも手に負えない魔物に出会ったら、すぐに俺に念話で連絡してね。救助に来るから」


相変わらず縮小したままだったのを思い出して、改めて指示。

もう小さいサイズの方が慣れちゃったから忘れてました。


で、元のサイズに戻ってもらったら、タリズにばいばいしつつリヴィアを伴って移動です。

今回は目印としてタイムオベリスクを指定。何処に出来たのか確認してなかったもので・・・。


「到着!。お~ちゃんと陸地にあるな。んで、この吹雪具合だと大陸東部って感じか?

だとしたら、此処がアイネ大陸ってことか。まぁ地上にあって良かった。

とりあえずリヴィア。飛翔で海まで行くよ~」


タイムオベリスクは地表に“でん”と立ってました。

海上にあったら正直邪魔かな?って思ってたので良かったです。


で、中央大陸東部の地形の様子を眺めつつ2人で高速飛翔を使いながら移動。


途中、何度かリヴィアのSPが切れかけたので、レベル上げがてらMP変換してあげました。


中央大陸はまだ氷河期の影響が続いてるので東側でもそれほど地表が露出してません。記述の変更もしたし。


前に来た時にあった地衣類も、既に氷の下って感じ。

でも両極大陸と比べれば赤道直下の分、氷の層は薄い感じです。

両極大陸みたいに保護層の指定もしてなかったし、まぁ仕方ないかな?

当面は両極大陸からのマナ供給を期待しよう。


あとは、氷河期終了から人類誕生までの200年ほどである程度環境は整うでしょ。

まぁ、600年弱ほど先の話になるけどね。


暫く高速飛翔したら海岸線に到着。

どうも東部始祖世界樹よりも海岸に近い場所にタイムオベリスクがあるみたい。

で、リヴィアに今日の自主訓練の指示出しです。


「とりあえずリヴィアには海中のダンジョン出入り口を探して欲しいと思ってるから、なるべく海中を探索してみてね。


昨日も泳いだけど、泳ぎ系のスキルUPも目指す方向でよろしく。

後は自由に狩りしていいから。それじゃ、行くね。じゃ、また晩にね~」


リヴィアにもばいばいしつつ最初に転移した南極大陸のダンジョン出入り口へ。


「到着。とりあえず探索魔法で魔物を探しつつ、暇な時間でダンジョン潰す方向で考えればいいかな?


ん~新しく従魔にするなら、やっぱり生まれたてがいいな。ってことで・・・。

生まれたて、若しくは生まれる直前の魔狼かミニドラゴンを『探せ!』

・・・・ん~反応ナシ。条件が厳しいのかな?


まぁいいや。お知らせ機能がどの程度持続してくれるか判らないから、ダンジョンの1層潰す毎に探索し続けよう。

とりあえずは此処のダンジョン潰しからだな。正月用の食材が狩れればいいんだけど・・・」


第1階層。半水中エリア。

いきなりハズレを引いた感じでしたが、居たのがドラゴン3匹だったので当たり外れは保留。

範囲弱化系&状態異常を散々撃ち込んでから、せっかくなのでってことで3匹とも柔術使って絞め殺しました。


結構なMPとSPを消費したんで全力でHP変換&MP変換。小さなことからコツコツとって感じです。


MPに関しては新スキル追加前の時点での自然回復量がカンストしてるので、使いまくっても気になりません。


あと、ドラゴン系ってTHE素材!って感じがするので剥ぎ取りも丁寧に。その為の柔術でもありました。


肉も食べられるかな?と思ってちゃんと血抜き等の処理をして給仕室側の倉庫へ転送。

で、再び同じ条件で探索魔法。


第2階層。氷原エリア。

大当たり~!ボア系がごちゃっと居ました。


さっきと同じく範囲弱化系&状態異常を散々撃ち込んでから投擲で射殺。

またまた全力でHP変換&MP変換した後、剥ぎ取り。

さっきのドラゴン系もそうですが素材になりそうな物は全部作業部屋の倉庫に転送してます。


ちなみに、ボアの剥ぎ取り中に倉庫/給仕室の素材を作業部屋の倉庫に移動させ忘れているのを思い出しました。

帰ったらちゃんと移動させとこう。


それにしても、この階層だけで正月用のボアが2年分ほど確保出来たぐらい大漁。

後はもう少し大物が出れば万全です♪ で、探索魔法。


第3階層。水中エリア。

完全にハズレ。レイス系だったので全力の超位神聖魔法1発で終了。


SP変換してからHP変換して、探索魔法をまたまた使ったらこの階層は終了です。


適当に泳ぎつつ次の階層へ続く階段探しの方が手間取ったぐらいです。今回は底にあったので結構すぐ見つかりましたが。


第4階層。氷原エリア。

ここのダンジョンは結構当たりってことでFA♪


オーク系がごちゃっと居たんで、いつも通り範囲弱化系&状態異常を散々撃ち込んでから投擲で射殺。


血抜き等の処理中に探索魔法がHIT! とりあえず頭部とか臓物の焼却処分を残す所まで作業してから転移!


「到着!・・・ここもダンジョンか・・・さっきのダンジョン潰したら、また後で潰しに来よう」


目の前にはリヴィアの時と同じく黒いもやもや。

で、周辺に結構な数のオーガ系がたむろしてました。


どうせ生まれるまで時間も掛かるし。ってことで先にオーガ系の始末から。

範囲弱化系&状態異常を撃ち込んでから投擲で射殺のルーティーンワーク。

で、血抜き等の作業。勿論HP変換とSP変換も使用済み。


魔狼かミニドラゴンのどっちかな~♪

と楽しみに待ちつつ、順次血抜き済みのオーガを転送してたら生まれたみたい。


即神威を発動して逃亡を阻止してから作業を中止して、のんびり生まれた魔物の元へ。


「でかいな。一応『完全鑑定!』やっぱり魔狼だったか。

性別は雄だな。とりあえず死ぬか従魔になるか今すぐ選べ」


もう面倒なので恐喝だろうが何だろうか、今はどうでもいいです。

とりあえず今日中にダンジョンを2つ潰すのが決定したので、時間が惜しい。


魔狼は迷う事無く降伏のポーズ。

ほほぅ。俺が時間が無くて急いでいるのを察したとしたら、かなり見込みあるな。

さっさと従魔化しますかね。


『我に従え!』


タリズぐらいの巨体なのでちょい時間が掛かりましたが、問題なく終了。

当然こいつも魔改造するので、とりあえず先にオーガの血抜きを済ませ、全部の転送が終了したら、

焼却予定だった頭部やら臓物を食っていいと指示。

で、食ってる&魔改造してる間に名前を考えます。


「う~ん・・・。


魔狼種は聖獣化したらフェンリル1択にしたしな。もうフェンでいいか。

お前の名前はフェンな。

俺にはあと3体の従魔が居るからそいつらの弟分ってことでよろしく。


後で会わせるけど、お前より強いから丁寧な態度で接するようにな」


ちなみに、魔狼種は魔闘気術を先天取得とモノリスの書に記述したんで、はっちゃけて練気魔闘術まで付与しました。

後で他の3人にも付与してやろう。このスキルかなり便利だし。


とりあえず従魔1体は確保したので、今晩の夕食が決定。

即3人に念話で連絡。3人とも喜んでいる模様。


でも昼飯は出ないんだから頑張って狩りしろよ~と思いつつ、フェンにいつもの説明を。


魔改造の途中ですが、フェンが食べ終わったので最初のダンジョンに転移。


再びオーク系の処理してなかった頭部やら臓物を食わせつつ、魔改造&説明の続き。


にしても良く食べるなこいつ。また大食いが増えたか?

と若干心配しつつ魔改造も食事も終了。


とりあえずフェンを連れたままこのダンジョンを潰すことにしました。

あと、探索魔法を”生まれたてか生まれる直前のミニドラゴン”にして再度探索開始。

さて、残り何階層ありますかね。


第5階層。半水中エリア。

またまたハズレ。スケルトンの群でした。面倒なので全力の超位神聖魔法1発。


SP変換してからHP変換して、探索魔法をまたまた使ったらこの階層は終了です。


今の所このダンジョンは水・氷原・水・氷原・水と続いてるので、次は水以外を希望・・・。


次の階層への階段は1番最初に潰したダンジョンと同じく入り口逆側の中央壁面にありました。

正直イラッとくるね、この配置。


あと、階段捜索過程でフェンにも無呼吸スキルがあることを物理的に理解させました。

単純に水中に引っ張り込んだだけですが、泳いだ経験がない相手にすることじゃない。と、自分でも思います。


まぁ、すぐに理解して少しは泳げるようになったから、結果オーライってことで。


第6階層。水中エリア。

また水かよ!しかもまたレイスの群だよ!ってことで全力の超位神聖魔法1発で終了させました。


相変わらずSP&HP変換でレベリング。

フェンに泳ぎを強制的に覚えさせてよかったね!ってことで。

またまた同じ条件で探索魔法を実行。


ダンジョン核の部屋。

ここのダンジョンは全6層だった模様。次もあるしさっさと破壊します。


澄んだ音と共に地上に転移。そのままフェンを従えたダンジョンに即転移。

もうお昼過ぎてるので急がねば・・・。


第?階層。森林エリア。

衛星の視点で即転移してきたので、此処が何階層目かが判らない・・・。

とりあえず魔物は全て狩ったので、フェンと手分けしてフロアを1周。


で、見つけたのが下り階段だけだったのでどうやら地表に出入り口が出現する前のダンジョンだったみたい。


後になって、ちゃんと衛星の視点を使えば確認出来たんじゃね?と今更気付いたけど、もう遅いです。

遅れを取り戻すべくすぐに次の階層へ。


第2階層。森林エリア。

オーガ系再びキター!!!

フェンが生まれた階層もオーガ系だったし、当たりのダンジョンかも知れん。

核を破壊せずに、数匹残して食糧倉庫代わりにしようかと思ったけど、湧きが確実じゃないので結局全滅させました。

相変わらずの戦法で抹殺、HP変換&MP変換。血抜き処理等をしていたらフェンが【食べたい】と念話で送ってきたので、

血抜き処理済みで焼却処分待ちの頭部と臓物だけを許可。

俺にはグロ過ぎて食う気になれないが、旨いのかそれ?


と言うか、俺は相変わらず人型の魔物を食う気にはなれません。

とりあえず探索魔法の掛け直し。


第3階層。半水中エリア。

また面倒なエリアが出現。

ただ、クラーケン5匹とそこそこ食い甲斐のある奴なんで当たりかな?


範囲弱化系&状態異常を連射してから、不思議な武器を爪化させて急所(と思われる場所)に体当たり気味に刺突。


1匹ずつ確実に仕留めました。フェンは泳ぐだけで精一杯だったみたい。

SPを結構消費したので、HP&MP変換。血抜きと言うか解体処理して転送したら終了です。


さて階段探すか~と思ってたら、再び探索魔法がHIT! 今日はツイてるかも♪

この階層は制圧済みなんで即転移します。


「ん~?またダンジョンか?」


辺りは森林地帯。

で、すぐ近くに壁が見えるので、またダンジョンだと思われる。


目の前にはリヴィアやフェンの時と同じく黒いもやもや。

まだまだ時間掛かるな。と思いつつ、周囲を確認。


「あ、予想外の展開。・・・餌認定されてるけど、どうしよう・・・やりづらい」


周囲を改めて見渡せば、テイル種が木々の陰から続々と出てきました。

どうしよう・・・。

雑魚だけど、ルナの姿がちらついてイマイチ狩る気にならん・・・。

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