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俺の創った箱庭世界  作者: コルム
北極大陸建国編
198/243

第198話 そしてまた年末年始

「・・・よし。とりあえずここまでは良いかな?

んじゃ、いよいよ“召喚獣”に関する記述に取り掛かるか~。

つっても、ヒロアキさんの提案から好みの所だけ“まるっ”と頂くだけにしとこう。邪魔臭いし。

ん~♪ヒロアキさん様々ですなぁ・・・」


 基本的な所はヒロアキさんが提案してくれた内容を丸パクリします。

で、一応その他にも拡張性を持たせるために“進化の系譜”ってのを記述して、

そっちで後々拡張や追加が出来る様にしておきました。

 つーかね。野生動物なんかが魔物化した場合の記述が膨大になりそうなので、

いちいちそれぞれの種族を記述していたら、いつまで経っても終わりそうにないのですよ。

なので、基本的な進化系統として4段階を既定路線としておきました。


 ケルベロスやらの俺の好きな召喚獣なんかは、ちゃんと追加出来る様にしておきたいのです。

俺が認識したり欲しくなった時点で、追加修正すれば済む話だしね!



カキカキ・・・。



「・・・う~ん。綺麗に纏めてくれてはいるものの、結構複雑になってきちゃったな。

実にややこしい。

俺が修正を加えれば加えるほど、余計に複雑になってきてるし・・・。

漏れやミスなんかが、かなりの確率でありそうで怖いな・・・。


まぁ最終的に、ウチの世界で問題が無い様にさえ出来ればいいか。

とりあえずはこのままで行ってみよう。駄目な所とかは、気付いたら修正するって形でいいや。


よし!下書き終了っと。

“進化の系譜”に関しては、後で記述するとして、とりあえず現段階で見直しを・・・。

っと。その前に召喚獣系のスキルも追加しなきゃな」


カキカキ・・・。


「ま、こんなもんでしょ。

問題があったら、ちゃんと後で修正しよ~っと。


んじゃ早速・・・」


“ぽわ~ん”“ぽわ~ん”“ぽわ~ん”“ぽわ~ん”・・・・。


「・・・下書き的にはこれで全部だったかな?

一応改めて見直しをしてっと・・・ま、多分大丈夫でしょう。実行っと!」


“パン!”


「ふぃ~。終了っと。

後はルナ達に“限界突破”とかのスキルを追加して本当に終わりかな?」


 寝室(神体側)に戻って“分体作成”をする前に、ルナ達にスキル追加しておきました。

今回は召喚獣系の3つのスキルは自力取得して貰う事にして、

“オートマッピング”と“スキル限界突破”を追加付与しておきます。

必要だったら、そのうち勝手に召喚獣系の3スキルも自力取得してくれるでしょう。

“完全鑑定”スキルは既に持っているから、俺を見れば取得条件は判るだろうしね。

もう従魔だって持ってるし、ルナ達に新たに「召喚獣が必要か?」と言われれば疑問だったので、

ルナ達には付与しませんでした。

 俺は放浪生活をする予定ですが、ルナ達に関してはある程度北極大陸を拠点にして欲しいので、

こんな処置にしたって事ですね。

良く言えば、自主性に任せるって感じかな?放任とも言う~。


 それらが終わって分体に戻ったら、後はのんびりタイム。

レナ達愛娘に癒されつつ、そしていつも通りの日常へ・・・。




 その後の日常は特に問題も無く、もう年末です。年末までの日々は本当にいつも通りでした。

 ただ、ちょっと騎乗スキルを上げたくて、馬系の召喚獣ゲットを目指してみたものの、

レアドロップ運が無さ過ぎたのか全くゲット出来ず・・・。

 その代わりに、帝都東西の森林伐採区画予定地で樹木を切り倒して居たら、

かなり大量にエント系(樹の召喚獣系統)の召喚石をゲットしまくり。

もうね。切り倒した切り株に“ポツン”と生える召喚石に怒りすら覚えるくらい手に入れました。

どうせならって事で、後々帝都城壁の門番代わりに配置する予定としておきます。

とは言え、まだまだ召喚はしませんがね。

初召喚は馬系を希望しているので、ちょっとした拘りって感じ。

 他にもオーガ系やらゴブリン系やらの召喚石はゲットしましたが、こいつらは使いません。

将来的には錬金術の素材にする予定です。


 ちなみに錬金術で“ホムンクルス”を創り出す為の素材は、

召喚石(何でも可)・フラスコ・マナ水の3つ。

この世界の人類が錬金術で“ホムンクルス”を生み出すとしたら、多分マナ水が鬼門だと思う。

が、俺には関係ないのでね。ある意味“俺専用”の召喚獣って感じになりそうです。

 レアモンスターのハプーをゲットして、マナ酒を作成。それを煮沸して酒精分を飛ばす・・・。

そんな事にまで気付ける人類が誕生したら、それはそれで文化文明の発達の目安になるしね!

 あと、犬とか狼の召喚石を得られなかったので、こちらも後々の課題かな?

モフり要素は俺的に最重要課題と言ってもいいのですっ!

ドラゴン系の召喚石とかは幾つかゲット出来たので、こちらも将来的には召喚予定です。


 他は・・・そうそう。

従者訓練の日(ほぼ休日と言って良い日)に、ルナ達とレナ達の今後の教育方針について話し合い。

一応美の神様や、たまに来る始祖の神様とか魂の神様を交えつつ、色々と決めました。


 先ず1つ目。これは最優先事項として、レナ達に“手加減”の常時発動状態に慣れさせます。

そうじゃないと、今のステータス値でも簡単に人を殺せちゃうので、本当に最優先です。

 神様連中(従ちゃんや接ちゃんも含めて)は不死だから・・・まぁ最悪、良いとしても、

陸くん達は不死じゃないので、万が一があったら洒落にならないので、これは譲れません。


 次にレナ達が3歳(お正月を起点としたので、4歳のちょっと前ですね)までは、

ルナ達全員の完全変身や男体化も禁止にしました。(トウは除く)

まだまだ幼い子達なので、“混乱させたくない”って思いが一番の理由。

 まぁ“神の子”だし、賢い子にはなるだろうと思って居るので、

3歳を過ぎたら“親(母親)が魔物だ”って事に徐々に慣れさせるつもりです。

 それぐらいの年齢になれば、

““神の子”だし“親が実は魔物で雄でした”って知っても、理解出来る様になるだろう”

って判断です。


 次にレナ達が5歳になるまでは、戦闘系の訓練を禁止にしました。

とりあえずは文化系とかのスキルとかは、今のままで全く問題無いとは思って居ますが、

肉体的に負担になりそうな、剣とかの武技系や魔法系スキルの全てを決まった時点で封印しました。

幼少期って骨格形成に重要な時期だって聞いたものでね。

むしろ幼少期から過度の運動能力を上げるって事も“アリ”だとは思いますが、

レナ達に限って言えば、必要無いと判断しました。

例外は“太極拳”及びその下位スキルや“走り”系や“直感”系だけって感じ。

 簡単に言えば“先ずは知育を最優先にしたい”って感じかな?

レナ達の将来的には国政に関わったり、ギルドマスターになって貰う予定なのでね。

バカでは困るのですよ。まぁ現段階でも問題無いとは思うんだけどね。

つーか、武力的なステータス値に関しては現段階でも“完全に異常”なので、心配していません。


 最後に、魔法攻撃も含む戦闘系の訓練開始は“10歳から”としました。

こちらも訓練開始当初からガチで訓練するのでは無く、徐々に慣らして行く方向で。

最終的には、1対多の戦闘訓練がこなせるようになれば終了って感じです。

まぁ放っておいても、ギルマスやってりゃ勝手にスキルとかも上げるでしょうって判断です。

それまでは封印を解除しない方針で行きます。



 そんな感じかな?それ以外は完全にのんびりまったりした半年間でした。

北極大陸の開拓も順調だし、俺も多少はレナ達の育児に参加して慣れてきたしね。


 ちなみにレナ達。お風呂が大好きな模様です。

ちょっと遊び心を発揮してお風呂に浮かべてみたら(ちゃんとフォローは出来る様にしてます)、

「キャッキャ」言いながらプカプカ浮かんだり、翼や尻尾なんかを上手に使って遊んでくれました。

たまにひっくり返ってしまって、“アプアプ”したりして慌てましたが、

結局自力で元に戻って、「キャッキャ」言いながら、それもまた楽しんでいました。

 逆に、お風呂から上がるのを嫌がるぐらいで、そっちではある意味苦労しましたが・・・。

何にせよ、子供用のお風呂を創って大正解でしたね。もう可愛くて仕方が無いです。

 何度か美の神様達(従ちゃんと接ちゃん)ともご一緒しましたが(美の神様は湯帷子着用)、

美の神様を見るよりもレナ達をでる方に気が行ってて、全く関係ありませんでした。

(後から話を聞いた魂の神様に俺が怒られましたが、俺のレナ達に対するノロケ話に呆れてました。

美の神様もちゃんと湯帷子を着ていたんだから、どうでもいいのにねぇ・・・。

あれ?俺が真っ裸だった方が問題なのか? 『粗末なモノを見せるな!』って事かしらん~?)




 そんなこんなで12月31日。今年からはヒロアキさんご夫妻も追加です。

来客数がまた増えましたが、客室なら余ってるし、山吹さんも給仕関係でお手伝い頂けたので、

こちらとしては全く問題ありませんでした。


 全員でズルズル年越し蕎麦を食った後、お寿司を配膳。飲酒可能組はちょっとした宴会を開始。

年越し蕎麦やら寿司にヒロアキさんは感動してました。本当に久しぶりだったらしい。

ちなみに天ちゃんと大地くんは離乳が済んだそうなんだけど、

一応ミーさん達には山吹さんと同じくルナ達と一緒して貰いました。美の神様も同様です。

 暫く飲食を楽しんだら、女性組に赤ちゃん連中をお任せして、

男連中&トウ(柴犬状態)で年越し風呂酒宴会に突入。

お風呂に移動してしまえば、多少騒いだとしても問題無し。

始祖の神様が無礼講を宣言した後、全員で“ワイワイ”雑談しながら注しつ注されつ楽しみました。

で、魂の神様から驚愕の事実が発表。

“陸くん達(海ちゃん含む)に“神としての”が芽生えつつある”

との事。

いや~。確かに驚きましたが、よくよく考えてみれば、

日常でもミツハルさんやミーさん達の神々と一緒に生活をしているし、

ウチに来たら、神々の始祖である“最高位神”様を含む上位の神々(俺も含むらしい)に囲まれて、

神に至るのも時間の問題だったらしい。

 ただ、実際に神に至る試練(陸くん達的には俺との対戦)を考えると、かなり厳しいらしいけど、

また新たな神様の(予備軍)誕生って事で祝い酒~♪


 ・・・あれ?マジで俺ん家って神様連中の溜まり場化してないか?

まぁ対応可能な範囲内なら、別にいいんだけどさぁ・・・。



 明けてリザアース歴1004年1月1日(神)。早朝の太極拳の後、いつも通り御屠蘇の儀式。

今年もまたマナ水のなんちゃって御屠蘇ですが、もうすぐレナ達も離乳時期なので今年で最後かな?

赤ちゃん連中も参加(強制)だったので、ちょっと時間が掛かったぐらいなものです。

 ちなみに、山吹さんとミツハルさんとでは、ミツハルさんの方が年下らしい。

当然、ヒロアキさんの方が年上。頂いた資料的にさすがは“神歴が長い”とか思って居たら、

先にミツハルさんが上級神へ昇格されてしまった事に、またヒロアキさんが凹んでおられました。

 俺が冗談で、「んじゃ、ヒロアキさんも昇格模擬戦でもします?」って聞いたら、

ミツハルさん達の件を聞いていたらしいヒロアキさんに全力で拒否されました・・・解せぬ。


 御屠蘇の儀式が終われば、赤ちゃん達へお年玉のお時間です。

俺は一旦神体に戻って、去年従ちゃん達にあげた指輪をレナ達へ贈ります。

従ちゃん達へは、陸くん達の時と同様にぬいぐるみ型リュックサックにしました。

もうネタ切れで全員がトウ(柴犬)をモチーフにしてあります。

黒芝、茶芝などの色違い程度の差しか出来ませんでした。当然ガーゴイル機能付き。

こちらは始祖の神様方の協力も得て、ちょっと強化してありますが・・・。

 始祖の神様方からレナ達へのお年玉は、陸くん達や去年の従ちゃん達同様、加護を頂けました。

従ちゃん達や天ちゃん達とレナ達とでは、1年違いで同じ内容のお年玉が定番化するのかな?



 その後の3日間はいつも通り・・・とは行かず、ミツハルさん達の愚痴が炸裂してました。

少しだけヒロアキさんも愚痴ってましたが、メインはミツハルさん達。


 よくよく話を聞けば、俺らが去った後。全世界に何があったのか、事実を公表したんだそうです。

まぁ散々悩んだ挙句、儀式魔術を排除する目的で公表に踏み切ったそうなんだけど、

他の国でも、儀式魔術をやらかし掛けてた国とかが実はあったんだそうな。

 そっちはミツハルさんご自身の意識改革で“儀式魔術は効果を発揮出来ない”って、

世界の理を改変したそうなので、大した問題にはならなかったそうなんだけど、

一番の問題はグラネイア帝国。

 他の世界の。しかも上位の神を拉致って危害を加えようとした事は、やっぱり大問題でした。

ミツハルさんの世界的にも発言力や影響力が大きい国だっただけに、余計に面倒だったらしい。


 とりあえずって事で、ベラン君と去勢済みなハゲ皇帝を引き連れて、帝国に乗り込んだそうな。

で、ミツハルさん自身が後見人となって、ベラン君を皇帝として復職。

それが済めば、陸くん達も含むミツハルさんご一家(有能な一族も含む)で帝国の内部調査を開始。

其処までは予定通りだったらしいんだけど、そこからは問題が山積状態だったらしい。


 先ず、帝国上層部は汚職まみれだし、使えない連中ばっかりだったらしい。

“贈収賄や人身売買も当たり前。邪魔者の暗殺や中産層以下の人々からの搾取も、当然の権利!”

とか考えて居る様な、腐った連中ばっかりだったらしいです。

 そんな状況を知ったミツハルさん。

当然ブチ切れたんだけど、それら全員を一斉に処罰したら国が回らなくなるのが面倒な所。

そして上層部がそんなだったから、その部下達も同じような思考回路の人達ばっかりだったらしい。

「お役所って大変ですね・・・」としか言えませんでした。


 結局、一時的にミツハルさんの国の属国扱いにして、ミツハルさんの国からさらに人員派遣。

罪状が明らかになった者を片っ端から処罰しつつ、何とかやりくりしているのが現状だそうな。

 んで、今は休む間も無く毎日の様に刑の執行やら裁判の日々らしいです。

(陸くん達も大活躍したんだって。まぁ有能な実務経験者だったら当然ですわな)


 その間も、自分の国やら他の国で、ミツハルさんの冒険者としてのお仕事・・・があるし、

今は目が回るほど忙しいんだそうな。

 まぁ属国化に関しては、ちゃんとまともな・・・・官僚が育つまでって期間限定らしい。

その後、独立させるって事でベラン君とは調整済みらしいです。

 ベラン君本人にしてみれば、ミツハルさんの国の属国のままでもOKらしいんだけど、

それはミツハルさん的には、厄介事が増えるので嫌なんだそうな。

 ちなみにベラン君の母君と妹君。無事に救出されて、ベラン君と幸せに生活しているらしいです。


 ついでに・・・と言うか、ミツハルさん。

“他世界の神に迷惑を掛けた”って理由を付けて、恒例行事の“神酒の下賜”を中止にしたそうな。

その代わりに、新酒の品評会を行う事にしたんだって。

 そのせいで、グラネイア帝国に対する他の国々からの風当たりが益々悪化。

ミツハルさん的にも「タイミングが悪かった・・・」と思って、後悔しているらしいです。


 これらの諸問題の解決までには、ミツハルさん一族でも少なくとも数年は掛かりそうなので、

本音を言えば自分の世界に帰りたく無いんだそうな。(まぁ正月の3日間で帰らせるけどね)

 今この瞬間でも、ミツハルさん一族の方々は必死に頑張っているらしいです。

今回の来訪も“迷惑を掛けた異世界の神々に対する謝罪に行く”って表向きの理由らしいし。

そんな訳で、無理矢理時間を作ったんだそうな。


 当然帰る時に、ミツハルさんご一家全員が自分達の世界に帰るのをめっちゃ渋ってました。

その割りには、お土産の酒類を選ぶ時は嬉々として選んでるんだから、ちゃっかりしてるよね!

今年からは下賜しなくていいんだし、完全に自分達用のお酒にするつもりらしいです。



 一方、ヒロアキさんの愚痴。

俺がギルドに流した情報ですが、って言う証人が居ないせいで裏付けが十分に取れず、

あんまり活用されなかったみたいです。

 ただまぁ一部の冒険者(カイオスさん達とか)は活用しようと模索しているらしいので、

「今後に期待は持てる・・・と、思います」との事でした。

 ついでに、オリハルコンの精製や鍛治技術もまだまだらしいです。


 で、本題。

AIの作成に難航しているらしいです。

「あれ?ヒロアキさんてばSEシステムエンジニアだったのでは?」

って聞いてみたのですが、フォーマット(?)は簡単だったけど、細部が面倒臭いとの事。

 ちなみに私はSEとプログラマーの違いがちゃんと判りませんので、聞いてみた所、

お客さんクライアントとプログラマーの間を繋ぐ役割をするのがSEです」

との事。

 うん。正直説明を受けてもよく分かりません。

しかもプログラマーと言っても、色々あるらしいので、突っ込んで聞くのは諦めました。

“要はプログラミングと接客が出来るのがSE”って事で、俺の中では納得しておきます。


 他はダンジョンの難易度調整とか、ドロップ率調整とかでも難航しているらしいです。

ぶっちゃけ“その辺はご自身の世界なんで、自分の好きな様にして下さい”って感じ。



 そんなヒロアキさん。

持ち帰りのお酒は、ご夫婦揃ってラガー系のビールを大量に持ち帰られました。




 結局、帰る直前まで帰省を渋ったミツハルさんご一家。

なんだか締まらない年始になっちゃったな。これって初じゃね?

あ、ルナ達と模擬戦して叱った後に、俺がやらかしてた事があったんだったっけ・・・。

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