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お姫様の生徒会

僕のお姫様

作者:七島さなり
 堂抜咲麻は学校の"姫"と呼ばれる少女に思いを寄せている。それを友人である一ノ瀬に相談したところ告白をするよう勧められるが、なかなか踏ん切りが付かず悶々とした日々を過ごしていた。そんなある日、所属する科学部で部長に『惚れ薬』とラベルの貼られた怪しい小瓶を渡され、断ることも出来ず処分に困っていると、風紀委員長でトラブルメーカーと名高い宮間花楓に見つかってしまう。目を付けられた堂抜はなんとか誤解を解こうとするものの全く聞く耳を持たれず、指導という名目で彼女に付き纏われる事となった。そのせいで"姫"にもあらぬ疑いをかけられ、告白どころではなくなってしまう。彼は無事思いを伝えることは出来るのか!?

ドタバタ青春ラブコメ、ここに開幕。
一章 変わらない日々
1.懊悩
2018/05/15 01:46
2.暴風
2018/05/20 22:24
3.安寧
2018/05/25 23:51
4.対策
2018/05/30 08:00
二章 変化はいつも唐突に
1.強要
2018/06/05 19:43
2.遭遇
2018/06/10 13:17
3.軋轢
2018/06/15 16:30
4.事前
2018/10/07 00:29
間章
私の王子様
2018/10/07 22:27
三章 進まなければ変われない
1.不和
2018/11/05 08:00
2.一歩
2018/12/08 16:11
3.意地
2019/04/15 08:00
4.過去
2019/04/22 08:00
四章 それぞれの一歩
1.協力
2019/04/23 08:00
2.勇気
2019/04/24 08:00
3.友達
2019/04/25 08:00
4.告白
2019/04/26 08:00
おまけ
日々に微笑う
2019/04/26 08:00
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