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絶滅都市 東京  作者: 坂崎文明


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東京をつつむ雲海

 昔、昔、東の方に東京という都市がありました。


 この前、東京が幻想的な雲海につつまれたことがありました。

 あれってフクシマから流れてきた放射性トリチウム水蒸気でできた雲らしいです。


 放射性トリチウムは、高級時計の文字盤に使われているミドリ色に光る塗料みたいなやつです。

 放射性物質なんで蛍光塗料みたいなに光ります。


 現在のフクシマは放射性デブリがメルトスルーして、地下の岩盤や地下水に接触して、放射能の露天風呂みたいになってるみたいです。


 この前、雑誌の取材で菅総理がフクシマに行ったら、変な雲のようなものにフクシマ原発が覆われていたようです。



「ママ、フクシマって放射能温泉なの?」


「そうみたいよ」


「だったら、今度、ママと一緒に行ってみたいね」


「そうね。そんな日が来るといいわね」



 おしまい。




そんな日がくるといいですね。

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