表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
追憶令嬢の徒然日記  作者: 夕鈴
第二章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

131/207

登場人物2

ステイ学園:12歳〜18歳まで通う学園。


2年生

向上クラブメンバー

アナ:ダンの妹

リナ

ロン

エル

ティナ

カーズ

ノア・グランド:グランド伯爵三男。

アリス・マートン:マートン侯爵次女。


マルク:アイアン商会令息



3年生

レティシア・ルーン:ルーン公爵家長女。

セリア・シオン:シオン伯爵長女。

クラム・カーチス:カーチス侯爵次男。

ニコル・スワン:スワン伯爵三男。

ブレア・レトス:レトス伯爵次女

サリア・サエル:サエル伯爵次女

ステラ・グレイ:グレイ伯爵長女

ハンナ・イーガン:元イーガン伯爵三女。

ロダ・メイル:メイル伯爵長男。海の皇国、元皇子

フィル・カーソン:カーソン伯爵長男。

アリッサ・マートン:マートン侯爵長女

モナ・ダナム:ダナム伯爵次女

ミーナ・ライ:ライ伯爵三女

リアナ・ルメラ:ルメラ男爵長女





4年生

レオ・フラン:第二王子。

ラウル:研究生。 

ヘレナ:研究生


5年生   

クロード・フラン:第一王子。王太子。

エイベル・ビアード:エイベル公爵長男。ターナー伯爵の甥。


6年生

リオ・マール:マール公爵三男。レティシアの従兄妹。

サイラス・グランド:グランド伯爵次男 

エイミー・リール:リール公爵長女



卒業生

カトリーヌ・レート:レート公爵家次女。

アナベラ・パドマ:パドマ公爵家長女。

デール・スミス:スミス公爵三男、


教師

ロベルト:武術講師 

エメル:武術講師助手 



精霊

フウタ:風の精霊。主はリオ。

ディーネ:水の精霊。契約者はレティシア


王家

正妃:アリア。クロード生母。マール公爵妹。

側妃:サラ。レオ生母。シオン伯爵長女。



ルーン公爵家:水属性

ルーン公爵:宰相。

ルーン公爵夫人:ローゼ。元ターナー伯爵家三女。マール公爵夫人の妹。

エドワード・ルーン:ルーン公爵家嫡男。

シエル:レティシアの侍女。

ベン:庭師

ダン:庭師見習い。

ケイト:料理人。


メイル伯爵家

メイル伯爵夫妻:ローナの両親。元海の皇国のメイ伯爵夫妻

ローナ・メイル:ロキの母親。

ロキ・メイル:メイル伯爵家次男

ナギ・メイル:メイル伯爵家長女



マール公爵家:風属性

マール公爵:外務大臣。

マール公爵夫人:ローズ。元ターナー伯爵家長女。レティシアの伯母。

カナト・マール:マール公爵家嫡男

レイヤ・マール:マール公爵家次男




ビアード公爵家:風属性

ビアード公爵:近衛騎士団長


ターナー伯爵家:風属性。武術の名門

ターナー伯爵:ビアード公爵の兄。

ターナー伯爵夫人:ローラ。元ターナー伯爵家次女。リオ、レティシアの伯母。


元イーガン伯爵家:商家

ライラ・イーガン:元イーガン伯爵家次女。水属性。



ラル王国:フラン王国の隣国

エリザベス・ラル :ラル王国第二王女

シャルロッテ・ラル:ラル王国第三王女

ルイーザ・ラズ:ラズ侯爵家次女



海の皇国:海魔法が主流。

貿易は盛んだが自国の情報を他国に流さないように徹底している謎の多い国。

皇族の数も不明。


皇子:金髪に薄い緑の瞳。亡命後はロダ・メイル伯爵嫡男。

皇女:金髪に薄い青の瞳。


マール様とルーン様を見守る会:リール公爵夫人が立ち上げた。

純愛物語:リオとレティシアをモデルにかかれた話

学園内のマール様とルーン様を見守る会の会員が定期報告会でまとめた物を物語として書き上げられてる。

レティシアの友人の会員は、ブレア、サリア、ステラ、ハンナ、アリス、リナ。


読んでいただきありがとうございます。

最終話まで本編は残り9話です。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ