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変な異能力の高校生の生活  作者: マスブレ
2/3

やっと本題に入れるかもしれないし無理かもしれない

「あんなこと言ってたけど使ってみるかーー。どんな能力かわからないしなぁ。この世界ズドーンバゴーンあっちっち。」

すると翼の生えた恐竜みたいなのが目の前に現れた。「おまえは今どうしたい。」

「俺はこの世界の最強になりたい」ふざけて言ってみた「最強か…ならせてやろう」そう言って消えた

自分の格好をみると筋肉がムキムキになり顔がいかつくなっていた。「これは、最強かもしれないが不良みたいじゃねぇーかよー。しかしそろそろ急がないと学校に遅れる」

学校についた。ここはシュナイダー学園色々な奴がいて楽しいところだ。

「遅刻しなくてすんだー」そう言いながら教室に入ると注目が俺に集まった。そしてみんな唖然としている。誰だこの不良みたいな奴は早く消えろみたいな目でみないでーーーと思った。

俺は席に着く 後ろの席の五反田に「よぉ〜いつも通りカッケェーなー」まさかおまえは赫居世なのか… 嘲笑されながら言われた。こいつは俺の親友である。このクラス1のイケメンである。

クラスのやつの紹介をしよう。

森山 ネトゲ廃人 男 荒俣 たまに奇声を発する頭のいいやつ 男 遊佐 アニオタ そしてリスカをしてる 女 小泉 自分のことが好きすぎて怖い 女 まぁ変な奴はこんなもんだ えっ変な奴を聞いてないっていやいや普通のやつを言ってもつまらんだろ まぁクラスの中心人物ぐらいは言っておくか 澤田さん めっちゃ可愛いクラスの陽キャの中心だ 俺の親友の五反田も同じような感じだ まぁ俺はその輪の中にはいるが五反田以外あまり得意ではない… まぁ俺のことは置いておいて楽しいクラスである

楽しいクラスの日常である




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