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変な異能力の高校生の生活  作者: マスブレ
1/3

〜これが日常〜????

男子高校生の何でもない馬鹿でおかしい話である。

俺は赫居世かくき高校2年生だ。いつも通り6時ちょうどに母に叩き起こされ朝食を食べるなど身支度を整えいえを出た。電車に乗ろうとホームにいたら、急に電車が止まり人だかりができた。何があったのかと見に行くと線路に人が落ちていた。この時心の中ではうわ、すっげーやばあああああああ。

そう思っていたとき急に時間が止まり僕の前にはフードをかぶった人がいた。(何だこの人)急にその場が光目を覆った。その人が「お前に力をやろう。自分が中心の世界を作れる力だ。」俺は「何を言っているんだ。早く普通になれ。」その人が「今すぐに戻してやる。力は与えたからな。この世界ズドーンバゴーンあっちっちと言えば発動する。」そう言って時間が動き出しその人は消えた。

こんな感じのすこし変な力を持っているだけの高校生の話である。



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