作りたい話の世界観の構想メモ的な
再生屋(もっといい名前あれば募集します)
欠損部位の再生できる治療師の別称
増幅媒体をもとに再生を行う
気功師や病気の治癒能力のある超能力者的な力の仕組みが解析され、その能力の増幅器が作成された少しだけ未来の地球を舞台にした話の予定
医師の診断、指示のもとレシピを作成検討し治療にあたるので法的には療法士のくくりとしてのあつかい(言語療法士とか作業療法士とか)
国際機関直下の専門学校あり
というか、そうしないと能力の仕組みを解明された直後、宗教団体や国の権力者が能力者たちを囲い込み高額の治療費を要求したり、無茶な治療を要求され能力者を誘拐やら過労死させたりなどという事件が多数あり、そんな遺族たちの会により国際的な監査機関および能力者の保護健全な育成のための機関として治外法権な専門学校を空中都市に建設。空中をただよう学園都市国家の様相を呈する。
依頼を受ければどの地域に即座に移動できるようにという意味もあったが
今では地球の医学薬学リハビリなど多種の医療系専門の学園都市として成長している
主人公はそんな学園都市の学生で将来は再生屋までできる治療師を目標としている
特に今はそれ以上の構想なし
一応治療師の能力に合わせた階級があり
再生屋(腕とか事故で欠損したものを丸々再生できるクラス、すごい人は末期病気治癒も可能)
一般治療師(病気による苦痛の癒し・緩和、進行の抑制が可能)
治療師見習い/学園卒業後の実習生
能力があっても治療師として働けるかをみる試験期間にあたるので、これに合格しないと治療師を名乗れないし、本当の意味での国際連盟の資格試験(ペーパー試験)は受けれない
だいたいこれは卒業後1年から3年目くらいがあたる
学生
という大まかに4つを考えてます
学校で学ぶものとして再生や治療に当たり臓器のイメージも重要になるため医学知識特に解剖学は必須
あと力の練り方や増幅媒体は個々人のイメージを助けるものとしてそれぞれによって形が違わせる予定
ただしあくまで治療師を名乗れるように認められたものにのみに機関から授与されるもの
資格証明書の代わりにもなるものなんで持ち歩きできる形にしておきたい
学生や見習いは一律で同じものが貸し出される
学年によりカタチを変えることで学年の識別代わりにする予定
そんで試験終了後次年度の入学生にそのまま卒業生の使ってたものを回収メンテ後貸し出されるローテションにして資源の節約しているという涙ぐましいい機関の努力も・・・。
学校は座学として2年制で+見習い1年から3年期間が出入りし教師人がフォローする体制
見習3年過ぎるとあとは個人の資質の問題なのでそこで大概あきらめるということで
監査組織とかいろいろ細かいシステムは考えれないのでだれか考えて~~~