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クレクレ星人の独り言  作者: ジム・プリマス


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クレクレ星人の独り言「還暦男の泣き言」45


 米は十分ある。鳥もも肉のパテが六枚。豚ロースの味噌漬けが六枚。豚コマの冷凍が800gと、半個のキャベツが二つと、油揚げが二枚。卵が二十二個。レトルトのリーが18個。キムチが2,5Kg。

 インスタントコーヒーが瓶に半分、ブライトもコーヒーの空き瓶に半分、砂糖は400ccのタッパに半分、刻みタバコの包みが六個。

 コーヒー以外は、ほぼ、ひと月持つだけのストックはある。タバコも、食うのには困らない食料もあるというのに、金が無いのが耐えられない。財布に現金が1000円あまり。こうなると、どうにも居られない。

 コンビニで毎朝、缶コーラと、大きなおにぎりを買うくらいの現金が欲しい。あと2万円くらいの現金を使うことの出来る余裕が欲しい。

 ほかの人が経験できないような、超常現象を体験しても、金がないというのは侘しい。 

 そう思ってしまう自分の想いが、卑しいのかも知れないが、精神世界の充実だけでは、満足、出来ない。

 清貧などと言われると、そんなのはインチキだと思ってしまう。「衣食、足りて礼節を知る。」で、やはり衣食が足りるくらいの、収入がないと、精神世界の充足も、あって、ないようなものだと思う僕は、贅沢なのだろうか?

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