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クレクレ星人の独り言  作者: ジム・プリマス


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クレクレ星人の独り言「神秘体験について2」

 ある時には、自宅にいると、波のように悪霊や悪想念の塊が、押し寄せてくるのに耐えられず、自宅を出て、鉄道を使って愛媛を出て、山陽地方を廻ったことがあった。

 最初に香川の高松にゆき、瀬戸大橋を渡って岡山に渡り、どんこ列車にのって尾道の方向へ進んでゆくと、何か大きなエネルギーを感じて、これは何の波動だろうと思っていたら、進行方向に向かって進むにつれ、その波動というかエネルギーがだんだん強くなってゆくのを感じた。それが最高潮に達したときに着いたのは、金光町という町の駅だった。 

 そこは丑寅の金神を祭る金光教の本拠地だった。駅から見える道を町の人が掃き清めていたのが印象的だった。僕は丑寅の金神、「金光さま」の波動を実際に感じていたということなのだろう。

 今、金光教とは関係はないが、でも、あの時は、金光教に入信しようかと思ったくらいだった。個人的に言えば神道の八幡神を信じていて、他には真言密教の教義に一番興味がある。

 現在、抗精神薬を飲んでいるせいで、霊感というか僕の場合は皮膚感覚が主なのだが、それがかなり鈍くなっていて、神秘的な体験も起こらなくなった。

 薬を止めても半年くらいは大丈夫だろうが、それ以上の期間、薬を飲まなかったら、また背中が切なく疼き始めて、幻聴が聞こえ始め、妄想にのめり込むことになるだろう。今でも時々、全身の神経が外に向かってむき出しになったような感覚に陥ることがある。

 昔、某新興宗教団体の信者の元上司に八幡神社でお祓いを受けたと話をしたら、八幡神のことを3Aクラスだと言っていたが、古から信仰されていた八幡神の威光こそ本物で、新興宗教など足元にも及ばないということが、今、確信をもって言える。



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