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クレクレ星人の独り言  作者: ジム・プリマス


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クレクレ星人の独り言「乾いたシグナル2を書き上げて」

 乾いたシグナル2は、久しぶりに手ごたえのある詩だった。出来上がったのが、皆既月食の夜だったのには何か意味があるのだろうか、それとも、ただの偶然だろうか。

 昨日に続いて、過去の詩を読み返してみた。十六年以上も前から今日の日本の状況を予見していたというのは、ただのこじつけにすぎないが、小泉政権の胡散臭さは感じとっていたようで、それに関する詩を幾編か書き残しているようだ。

 当時は正しい貨幣観などは知る由もなく、経済のことについての知識は極めて乏しく、経済的なことは酷く苦手としていて、日本の政府には金がないと、漠然とそう信じていた。

 第二次安倍政権の末期にベーシックインカムの話を小耳にはさんでから、現代貨幣論にゆき着き、貨幣の信用創造を最初に知ったとき、それについて納得するのに時間を要したが、参議院議員の西田昌司先生の、銀行の貸方と借方の説明を聞いて、誰かの資産は、誰かの負債という、正しい貨幣観に気が付いたとき、目の前の濃い霧が、みるみる晴れるようだった。それがほんの二~三年前のことだった。

 赤字国債の累計債務が1000兆円を超え、それによって日本が財政破綻するという、財務省がマスコミや著名人を使って、広げたプロパガンダに、私もまんまと騙されていた。

 ある自民党の若手議員さんが「正しく理解するのではなく、間違いに気が付くということなんだ。」と言っておられたが、正にそのとおりだった。私も自分の貨幣観の間違いに、気が付いたのだった。

 社会保障制度の改悪に、増税に次ぐ増税の主張が、財務省と岸田政権の断末魔のあがきであることを祈りながら、筆を置こうと思う。

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