表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クレクレ星人の独り言  作者: ジム・プリマス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

20/164

クレクレ星人の独り言「五月六日、雑記」

 

 紙巻タバコのシケモクと電子タバコを交互に吸っている。

 電子タバコに切り替えてから一年も経たないのに電子タバコの吸引器を三回も買い替えた。発煙コイルが焼き切れる前に吸引器本体の電池がダメになってしまうからだ。

 電気クラゲ(ハーマン・カードンのPCスピーカー)から流れてくるクラッシックを聴きながら、パソコンの画面とにらめっこをして、あてもなく言葉が浮かんでくるのを待っている。

 近所のスーパーで分けてもらった製氷機の氷を砂糖入りのインスタントコーヒーに入れて飲む。食品を冷やすための氷だけど飲用にドシドシ使っている。

 これじゃ現状のレポートだな。そう思いつつ浮かんだ言葉を半ば惰性で打ち込んでいる。

 今年も五月に入ったのに天候不順でまだまだ寒い。部屋の中は荒れ果てて地獄化している。俺がゆく地獄には冷えたコーラとタバコはあるのかな?ふと、そんなことを考えた。

 文無しでジリ貧、どう考えても今がどん底だ。喫煙にかかる費用以外は全部、切り詰めている。金が無いので昼飯は抜くことがほとんどだ。どうしても我慢できない時だけ、おにぎりせんべいか、二割引の売れ残った菓子パンを自転車に乗って近所のスーパーで買ってくる。お陰で体重が十四キロ減った。喜んでいいものか複雑な気持ちだ。

 今日は半額で八本入りの、同じ菓子パンが二つあったので、それを買ってきた。偶にはそんな事もある。詩を書くつもりだったけど、雑記になってしまった。稀にこんな時もある。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ