学園の逆紅一点
初めての投稿でわからないですが、優しい目で見守ってください。
短い茶番でしたが、ストーリーをどうぞ!
読んでいただけると非常にありがたいです!
この小説は不定期更新でどこまであるかわかりませんがパート何とかとかにわかれています!では、本文どうぞ!
恥ずかしいぜ
黄金色の夕日。夢を見ていた、高校生だもの!恋がしたいのだ!こういう年頃でそりゃ恋をしたくないひとなどいるわけがないと思う。ただ、そんなことは今簡単に思えてきてしまった。恋というものをな...........
そう!
俺以外全ての生徒が女子だった........
....
「リア充生活はじまるか!!!!!」
と、思って期待を胸に膨らませというよく聞くフレーズを心に思いながら始業式、そして初のクラスでの子たちと会う機会。
ただ、女子は女子のことが好き。いわゆるレズ。
だって会って唐突に胸をもみあうのですから。
そう、それは特定の女子だけでなく、クラス、いや、学校の全員の女子が女子同士で付き合い、そしてあんなことやこんなことをしている。
これからの学校生活がどうやるのやら。
続きがありますが、好評であればすぐに上げます。
改善点とかもお願いします!
どうでしたか?つまらない部分がありましたが、自分なりに頑張りました笑
手抜きな部分がたくさんあると思いますが、こうしてほしいとかそういう要望にはできる限りのります!ストーリー変更とかはご了承ください!
次回出すとしたら3日後ぐらいです!
好評だったらすぐに出します!




