竜王との生活4
バムトに、スイーツを買ってから、少し経ってお昼になった。
「バムト、そろそろお昼にするから、何が食べたい?」
「スイーツ‼︎」
即答して答えた。
「いや、もう少し肉とか食べろよ。」
「何故‼︎肉なんか食べる必要など無い。」
肉なんかて、竜王が良いのかよそれで。
「全く、ブリューナグは、いつもバランスの取れた料理ばかりで、美味しくないのだ!」
「それは、お前の為に考えていれるからだろ。」
「ふん!どうだか。」
幻滅するだろなこんな竜王を見たら。
そんな時
「シ、シン!?」
俺を呼ぶ声した方を見ると、そこには。
「ひ、姫様!、どうして此処に。」
「それは、こっちのセリフだ!何故、シンがいる。」
「えっ、何故って言われると。」
竜王に街を案内してた、なんて言えないな。しばらく、考えていると。
「どうした、シン、、、⁉︎ シン、お前聖魔と契約出来たのか!」
「えっ?」
「えっ、じゃない。そこにいるじゃないか。」
姫様が、指をさす方には、バムトが居る。
「ひ、姫様もしかて、バムトが見えるのか?」
「バムト、それが、お前の聖魔の名前か。」
「いや、そうじゃなくて、見えているのか?」
「何を言ってるんだ。見えているぞ。」
「おい、バムト! お前、見えない筈じゃないのか?」
俺が、聞くとバムトがこっちにを振り向いて言った。
「ん、ああ言ってなかったな。我はな、竜姫には、見えるんだ。」
じゃあ、姫様は竜姫だから、見えているのか。
「シン?、お前の聖魔は、もしかして「バムト!」」
「⁉︎」
バムトが体が少し、震えた。
そこには、水を強調した、ドラゴンがいった。
「⁉︎、ブリューナグ、何故⁉︎此処に!」
「それは、この娘が、私の契約者だからです。」
「な、なにーーーーーー」
バムトが、凄い顔をして驚いてた。
次回は、水の竜姫についてなどやります。
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