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六竜姫と竜王契約者  作者: 覇龍神牙
学園編
3/14

問題児2

久しぶりの投稿です。

振り向くとそこには、バルト・ケオルト


ケオルト家の名家出身で、いつもシンを弄ってくる。学園序列8位の強さを持っている。


「何か用か?、坊ちゃん」


レオンがそう返事した


「僕が、用があるのはそっちの、問題児だよ。」


バルトがこっちを向いた


「やあ、問題児君 聞いたよまた、召喚儀式を受けるんだって上級生(オウルダ)になったてのにまだ、召喚聖魔と契約していないなんて、学園一の問題児だよ、いや

上級生(オウルダ)の恥だよ」


バルトが言って取り巻きの奴らも笑い出す


「おい、坊ちゃん 言い過ぎだぞ!」


ガタッ!


レオンが いき良いよく、立った


「いいよ、レオ 気にしていないから」


俺が、レオを止めた


「しかし、シンよ」


「ふん、問題児なんてほっといて さっさと行くぞ。」


バルト達は、そのまま 食堂を出っていた。


「たっく、あいつらのせいで飯が冷めたっまたよ。」


「ごめんな レオ」


「いいよ、シン お前が、悪いわけじゃないんだから」


レオは、椅子に座った。


「それより、行くのか今日 頑張れよ。どんな聖魔か楽しみにしているぞ。」


「ああ、楽しみにしていろよ。」


**


第1競技場 更衣室男子


「ふぅ、準備OKとって」


立ち上がり、更衣室を後にした。


第1競技場


「今日こそは、契約してみせるぞ。!?誰かいるぞ。」


競技場の真ん中には 金色の髪が華麗に舞っている一人の女子生徒が居た。




今回も、なんとかかけました。


次回 楽しみにしてくれるとありがたいです。


次回の投稿の時にさようなら

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