問題児2
久しぶりの投稿です。
振り向くとそこには、バルト・ケオルト
ケオルト家の名家出身で、いつもシンを弄ってくる。学園序列8位の強さを持っている。
「何か用か?、坊ちゃん」
レオンがそう返事した
「僕が、用があるのはそっちの、問題児だよ。」
バルトがこっちを向いた
「やあ、問題児君 聞いたよまた、召喚儀式を受けるんだって上級生になったてのにまだ、召喚聖魔と契約していないなんて、学園一の問題児だよ、いや
上級生の恥だよ」
バルトが言って取り巻きの奴らも笑い出す
「おい、坊ちゃん 言い過ぎだぞ!」
ガタッ!
レオンが いき良いよく、立った
「いいよ、レオ 気にしていないから」
俺が、レオを止めた
「しかし、シンよ」
「ふん、問題児なんてほっといて さっさと行くぞ。」
バルト達は、そのまま 食堂を出っていた。
「たっく、あいつらのせいで飯が冷めたっまたよ。」
「ごめんな レオ」
「いいよ、シン お前が、悪いわけじゃないんだから」
レオは、椅子に座った。
「それより、行くのか今日 頑張れよ。どんな聖魔か楽しみにしているぞ。」
「ああ、楽しみにしていろよ。」
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第1競技場 更衣室男子
「ふぅ、準備OKとって」
立ち上がり、更衣室を後にした。
第1競技場
「今日こそは、契約してみせるぞ。!?誰かいるぞ。」
競技場の真ん中には 金色の髪が華麗に舞っている一人の女子生徒が居た。
今回も、なんとかかけました。
次回 楽しみにしてくれるとありがたいです。
次回の投稿の時にさようなら