表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/17

プロローグ

 真っ暗の中 アナタはそこに立っている。

 カッと光り周りが見え、そこには

 

 「やぁやぁ初めまして、お嬢様。 あ、でも男は勘弁ね。俺、ゲイじゃないからさ。」

 

 どうツッコンでいいのかわからないとオロオロするアナタ。

 

 「あぁ、ごめんごめん。冗談だから、やぁー俺ってモテるからさ、女の子を見るとついね。」

 

 すると傍から何か物が飛んできた。

 

 「うわぁ! そう怒らないで、あとでモテる秘訣教えるから。………さて、そろそろ本題に入ろうかな。」

 

 ツッコミどころかわからないのをスルーするアナタ、すると彼は手品のように手を動かし始めた。

 

 「俺がここにいるのはお嬢様方をご案内するため。これからアナタ達は<転生>するからです。」

 

 話しながらポンとバラを一輪、受け取るアナタ。

 

 「え?<転生>って何にかって?ん~、簡単に言えば人生を180℃変えることかな。」


 「?」を浮かべるアナタ、そこへメッセージカードを持った燕尾服を身に纏ったピエロが渡してきた。

 

 “?”

 

 

 「おや、もう時間ですか。早い早い。さて、俺もそろそろ時間ですね。お嬢様。」

 

 スっとアナタの前に膝まつく彼。

 

 「後から追いかけます。その時は俺と付き合ってください。」

 

 アナタの片手を掌に乗せ、チッュと敬愛の意味を込めて “!”

驚くアナタだが  バゴン!

 

 「いってー!何すんだよ! いーじゃんか!口説いたって!」

 

 “……”呆れて何も言えないがあなたは何かに呼ばれるように席を立つ。

 

 「!、もうお帰り?  そう。またのご来場をお待ちしております。」

 

 一礼をする彼をアナタは忘れるように前へ前へ進む。

 

 

 

 

  もしかしたら 次の来世出会えるかもしれないのに

 

  

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ